【14冊】大谷翔平さんがおすすめした本

北海道日本ハムファイターズに入団後、米国メジャーリーグのロサンゼルス・エンゼルスに移籍したプロ野球選手。

スポーツ

『クオリティピッチング』

クオリティ・スタート率、防御率…歴代日本人先発投手No.1。錯覚させる投球、進化し続けるフォームと握り、逆算の配球論、マウンドでの「優位メンタル」。「メジャースタンダード」を体現した日本人最高投手による最高傑作。

参考:日本ハム大谷 オフは“読書男子”だ

Amazon  楽天
 

『スポーツ栄養学』

ついつい食べ過ぎてしまうのは、なぜ?エネルギーをためる脂肪と消費する脂肪の違いとは?―そのメカニズムについて、細胞・分子レベルからくわしく解説。

参考:zakzak

Amazon  楽天
 

『石井直方の筋肉の科学』

カラダを変え、パフォーマンスを高め、人生をもっと楽しむために―。トレーニング&健康に必ず効くすべての人に知ってほしいサイエンス。筋肉の性質、運動の仕組み、筋肉の鍛える方法などを、テーマごとにわかりやすく解説。

参考:zakzak

Amazon  楽天
 

『ミリオンダラー・アーム』

野球になじみがない国、インド。人口10億を超えるこの国で、未来の大リーガーを見つけよう―アメリカの敏腕スポーツ・エージェントである著者の発案から、空前のスカウト計画「ミリオンダラー・アーム」が始まった。

参考:zakzak

Amazon  楽天
 

『キミも侍ジャパンになれる!』

著者は巨人のヘッドコーチ、侍ジャパンではテクニカルディレクターを経験。小学生からトッププロまで各世代の最前線を精力的に飛び回りながら、U‐15の代表監督も兼任している。

大谷翔平

鹿取さんの「投打の基本」新常識で、世界と戦える選手になろう

出所:本の帯

Amazon   楽天
 

自己啓発

『運命を拓く』

日露戦争に諜報員として満州の野で死線をかいくぐり、奔馬性結核で死に魅入られ、東西の哲学者や宗教家を訪ねても得られなかった、人生の意味。失意の果てに旅先で偶然に会ったヒマラヤのヨガの聖者に導かれ、遂に得た、「積極的人生」の教え。

参考:zakzak

Amazon   楽天
 

『折れないこころをつくる言葉』

日本が生んだ最高峰の人生哲学。時代を超えて心に響く名言集。

参考:本の帯

Amazon   楽天
 

『富の福音』

100年以上読み継がれている、資本主義を生き抜く人類のための永遠のバイブル。

参考:zakzak

Amazon
 

『イーロンマスクの野望』

スタンフォード大を2日で辞めてペイパルを興し170億円を得て、ロケット会社(スペースX)、EV会社(テスラモータース)を立ち上げ、民間初の宇宙ロケットで国際宇宙ステーションドッキングに成功。世界最速のスーパーカーも発売。太陽光発電、EV自動車で環境を守り、宇宙ロケットで人類を火星に送り込む……。

大谷翔平

人生に一度、宇宙に行ってみたい、という思いがさらに強まりました。

出所:FIGHTERS 監督・選手のおすすめ本

【同様にこの本を紹介していた著名人】
堀江貴文

Amazon   楽天
 

『成功への情熱』

人間としての本質は、洋の東西を問わず同じはずであると考える著者。本書は、京セラが1990年に買収したアメリカの電子部品メーカーAVX社の幹部との勉強会をペースに、著者の経営哲学を平易に語ったもの。

参考:zakzak

【同様にこの本を紹介していた著名人】
本田圭佑

Amazon   楽天
 

マンガ

『リアル』

バスケを辞めてから何もかも上手くいかなくなった男・野宮朋美。街でナンパした山下夏美をバイクに乗せ事故り、ケガを負わせてしまう。高校も辞めた野宮は、ある日、古ぼけた体育館で車いすの男・戸川清春と出会い1on1のバスケ勝負を挑む。

大谷翔平

井上雄彦さんのマンガにハマっています。面白いというより、本当にいいマンガで、感じるものがあるなって……

出所:Sportiva

Amazon   楽天
 

『ダイヤのA』

中学全国大会を目標としていた沢村栄純。最後の大会は自らの暴投で敗退してしまう。仲間とともに高校でリベンジを誓うなか、名門、青道高校野球部からスカウトが来る。

参考:zakzak

Amazon   楽天
 

『H2』

比呂、英雄、ひかり、春華。恋に、スポーツに、それぞれ「青春」が熱く輝く。

参考:zakzak

Amazon   楽天
 

『SLAM DUNK』

中学時代、50人の女の子にフラれた桜木花道。そんな男が、進学した湘北高校で赤木晴子に一目惚れ。「バスケットは…お好きですか?」。この一言が、ワルで名高い花道の高校生活を変えることに。

大谷翔平

風呂場にあったので、全巻、読みました。

出所:Sportiva

【同様にこの本を紹介していた著名人】
中田敦彦西野亮廣武井壮

Amazon   楽天
 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です