マンガ
『キングダム』
いまだ一度も統一されたことのない中国大陸は、500年の大戦争時代。苛烈な戦乱の世に生きる少年・信は、自らの腕で天下に名を成すことを目指す。
橋本環奈
電子書籍でたくさん読んでいるんですが、中学生のとき、「あなたのおすすめ」に「キングダム」がでてきたんです。読んでみると、沼にはまるごとく引き込まれました。
出所：AERA dot.
【同様にこの本を紹介していた著名人】
有吉弘行、本田圭佑、武井壮、菅田将暉、浜辺美波
『ONE PIECE』
時は大海賊時代。いまや伝説の海賊王G・ロジャーの遺した「ひとつなぎの大秘宝」を巡って、幾人もの海賊達が戦っていた。そんな海賊に憧れる少年ルフィは、海賊王目指して大いなる旅に出る。
橋本環奈
小学生の時に読んで衝撃を受けてハマったのは、「ONE PIECE」ですね、確実に。今も読み続けているのは相当すごいなって思いますね。
出所：YAHOO!ニュース
【同様にこの本を紹介していた著名人】
有吉弘行、HIKAKIN、西野亮廣、明石家さんま
『かぐや様は告らせたい』
「恋愛は告白した方が負けなのである！」 家柄も人柄も良し。将来を期待された秀才が集う秀知院学園。その生徒会で出会った、副会長・四宮かぐやと会長・白銀御行は互いに惹かれているはずだが……何もないまま半年が経過。
橋本環奈
もともと原作が大好きで、実写化の話を聞いたときは、すごく光栄なことだった
出所：トレンドニュース
『午前0時、キスしに来てよ』
誰もが認める優等生・日奈々のヒミツの願い──それは“おとぎ話のような恋”をすること。ある日、日奈々の高校に超絶イケメン俳優・綾瀬楓が映画撮影で来たことが、日奈々の平凡な毎日を変えていく──。今はじまる、リアル・シンデレラStory。
橋本環奈
みきもと凜先生のファンで、単行本の1巻が発売されたときから読んでいます。
出所：ふくまる
『LOVE SO LIFE』
身寄りのない中村詩春(16歳)の、将来の夢は保育士さん！ 夢を叶えるため保育園でアルバイト三昧だが、訳あって双子のベビーシッターをすることに。バイト先は爽やかが売りのTVアナウンサー・松永政ニの家だが—。
参考：BIGLOBEニュース
『学園ベビーシッターズ』
飛行機事故で両親を亡くした竜一と幼い弟の虎太郎。二人は森ノ宮学園の理事長に引き取られる、しかし、理事長の交換条件は何と「学園の保育室でベビーシッターをする事」。
参考：BIGLOBEニュース
『おはようとかおやすみとか』
念願の一人暮らしを始めた矢先、突如、異母妹の3人との同居を迫られた日向和平・28歳。 未知なる生き物達との同居はトラブルだらけで—。
参考：BIGLOBEニュース
『コタローは1人暮らし』
「アパートの清水」に突如、コタローという4歳の少年が引っ越してきた。なんと彼は一人暮らし！しかしながら妙に生活力があり、むしろアパートのちょっと駄目な隣人の大人たちよりも余程しっかりしていて—。
参考：BIGLOBEニュース
『シグナル100』
歩く、食べる、笑う、泣く。そんな、当たり前の「自由」が「死」につながる100の「自殺暗示催眠」を掛けられた高校生たちの、絶望デスゲームが始まる。
橋本環奈
読んでいて体験している感覚というか、読み手側の想像力をすごくかき立たせるような感覚になったのが印象深かったです。
出所：モデルプレス
『暗殺教室』
号令と共に教室を満たす銃声！椚ヶ丘中学校3年E組は生徒全員が先生の命を狙う暗殺教室。教師と生徒、標的と暗殺者の異常な日常が始まる―。
小説
『十二人の死にたい子どもたち』
廃病院に集まった十二人の少年少女。彼らの目的は「集団安楽死」をすること。決を取り、全員一致でそれは実行されるはずだった。
橋本環奈
タイトルで惹かれて発売されてすぐに読んで周りにも薦めたのですが、まさか映像化されて自分がそこに参加するとは思っていませんでした。結末がわかった上でもそこに行き着くまでの流れを何度も楽しめる作品です。
出所：YAHOO!ニュース
『イニシエーション・ラブ』
僕がマユに出会ったのは、人数が足りないからと呼びだされた合コンの席。理系学生の僕と、歯科衛生士の彼女。夏の海へのドライブ。ややオクテで真面目な僕らは、やがて恋に落ちて—。
橋本環奈
最後でエーッとなって、「もうとにかく読んで！」と言うしかない本。
出所：文春文庫特設サイト
『火花』
売れない芸人徳永は、師として仰ぐべき先輩神谷に出会った。笑いの真髄について議論しながら、それぞれの道を歩んでいる。笑いとは何か、人間が生きるとは何なのか。人間存在の根本を見つめた真摯な筆致が感動を呼ぶ、「文學界」を史上初の大増刷に導いた話題作。
橋本環奈
読んだらめちゃくちゃ面白くてびっくりしました。
出所：文春文庫特設サイト
『望郷』
島に生まれた人たちの島への愛と憎しみが生む謎を、自らも瀬戸内の“島”に生まれたミステリの名手が、万感の思いを込めて描く。
橋本環奈
物語の伏線回収がすっきりしていて、読者としてカタルシスを味わえるんです。本から受け取った感情が、生きていく中で永遠に余韻として残っていく気がします。
出所：文春文庫特設サイト
『世界の果て』
奇妙な状況におかれた、どこか「まともでない」人たち。彼らは自分自身の歪みと、どのように付き合っていくのか。ほの暗いユーモアも交えた、著者初の短篇集。
橋本環奈
『世界の果て』の中村文則さんも大好きな作家です。全人類が読んだほうがいいと思うくらい（笑）。
出所：文春文庫特設サイト
