ニコニコ動画・YouTubeなどで活躍するメンタリスト。『自分を操る超集中力』『人を操る禁断の文章術』など作家としても数多くの本を出版している。
▼アカデミック編はこちら
参考
DaiGoさんがおすすめしたアカデミック本Books Recommended By
アイデア
『ザ・コピーライティング:心の琴線にふれる言葉の法則』
本書は、58年間、アメリカの広告業界で伝説的コピーライターとして活躍し続けたジョン・ケープルズが、実証的かつ即効性のある「科学的広告」ノウハウを明かした一冊。
DaiGo
この本には、言葉だけで、文章だけで、人の心をわしづかみにし、動かす方法が書かれています。
出所:Amazon
【同様にこの本を紹介していた著名人】
マナブ
『アイデアのつくり方』
「アイデアをどうやって手に入れるか」という質問への解答がここにある。
DaiGo
一瞬で読めるのに、一生使える本。
『アイデアのちから』
ジョン・F・ケネディ米大統領の「人類を月へ」という演説はアメリカ国民を熱狂させ、ソニー創業者の井深大の「ポケットに入るラジオ」というコンセプトは、ソニーを世界企業に飛躍させた。すごいアイデアは人を動かし、歴史を動かす。そうした具体例が豊富に盛り込まれたアイデア創造のヒントになる内容となっている。
DaiGo
絶対に読んでいただきたい本。僕も実際にアイデアの作り方をこれらで勉強してきました。
【同様にこの本を紹介していた著名人】
けんすう
『考具』
アイデアを求めるすべての人たちの役に立つ「考えるための道具」を紹介。就職活動に悩む学生から経営戦略を考えるエグゼクティブまで。どんな人でも有効な発見がある一冊。
参考:【質疑応答】これからの未来の読み方と迷いをなくす方法について
『ヤバい集中力』
もしあなたに仕事の先延ばし癖があったとしても、その原因は怠け者だからでも才能がないからでもない。ただ人間の心のメカニズムを理解していないだけで、どんな人のなかにも「ヤバい集中力」は眠っている。
DaiGo
集中力がなければ幸運をつかむこともできません。集中力を鍛える方法として、こちらの本を読んでみてください。
『大事なことに集中する』
ネットに常につながり、大事なことに集中して取り組めない現代ビジネスパーソン必読の書。
DaiGo
彼がおすすめしているのは、1日の終りとかに時間を取って、今日を締めくくる儀式をやること。今日やるべきことは全部やったんだって脳に教え込まないといけないし、これをやらないといつまでたってもオフにならない。
疲れを引きずっちゃって翌日に本来の力を発揮できない。たとえば今日あったことを書く日記ではなく、明日やるべきことを書き出すと脳が落ち着いてリラックスできると言われています。
『Chatter』
アマゾン・ベスト・ノンフィクション・ブック・オブ・2021。自分の敵はいつだって自分である。「頭の中のひとりごと(チャッター)」をコントロールするための、誰もが使える26のツール。
DaiGo
ミシガン大学の心理学の先生が書いた本。僕らって何かをする時に、自分はどうせだめだ、怠けたい、明日にしようと思いこむ。これって頭の中で言われているチャットなわけです。
実はそのひとりごとに僕たちはコントロールされているんです。ネガティブなひとりごとを止める方法を紹介してくれています。
『ベストセラー小説の書き方』
どんな本が売れるのか。超ベストセラー作家が、自作をはじめ、さまざまな例をひきながら、成功の秘密を説き明かす。
DaiGo
古典ですがとても素晴らしい本です。セールスでも使えるようなストーリーの作り方を学ぶことができます。
自己啓発
『LIFE SHIFT:100年時代の人生戦略』
世界で活躍するビジネス思想家が示す、新しい人生のビジョン。みんなが足並みをそろえて教育、勤労、引退という3つのステージを生きた時代は終わった。では、どのように生き方、働き方を変えていくべきか。その一つの答えが本書にある。100歳時代の戦略的人生設計書。
DaiGo
事例がたくさん出てきます。個人でビジネスを始めたい人は、すでにこんな人がいるんだと思える本です。読むのが大変という人は目次を読んで、読みたいところだけピックアップしても良いと思います。
『世界一やさしい「才能」の見つけ方』
早急に自分探しを終わらせて、自分の人生に夢中になるための本。
DaiGo
才能がないと嘆く前に、この本をどうぞ
出所:本の帯
『AI時代に自分の才能を伸ばすということ』
AI時代こそ、人間的な「創造性」「美意識」に着目される理由、伸ばし方を書く。
DaiGo
アフターコロナ時代に必要な能力がわかる本
出所:Twitter
『セルフ・コンパッション:あるがままの自分を受け入れる』
セルフ・コンパッションの実証的研究の先駆者である著者が、自身の体験を交えながらいままでの学術研究の知見をわかりやすくまとめた本である。主要な部分にはエクササイズを含むという工夫が満載。
DaiGo
自分に優しくなるための本です。
『セルフコンパッション:自分を追いつめず自信を築き上げる方法』
コンパッションは「共に苦しむ」が原義で、通常は「思いやり」などと訳されるが、本書では「慈悲」という強い言葉を採用している。抑うつや不安に悩む患者・クライエントの多くが、自己否定・罪悪感・恥の感情に苛まれていることから、まずはこうした感情から解放され、自信を築き上げていくことを目的としている。
DaiGo
人間は今の自分を受け入れることによって、堂々と振る舞うことができるものです。それによって魅力も高まりますので、是非チェックしていただけたらと思います。
『使いこなすACT』
ACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー)を実践しているセラピストなら誰でも陥りやすい行き詰まりから抜け出す方略を示した臨床家向けガイドブック。
DaiGo
承認欲求は大事ですが、他人からの承認はほどほどにしてください。まずは自分で自分のことを認められるように、セルフコンパッションやセルフアクセプタンスを鍛えると良いでしょう。
『サイコパスに学ぶ成功法則』
自らの「内なるサイコパス」を手なずけて、日常生活で成功するためにサイコパスの法則を使用する方法。
DaiGo
サイコパス研究について学ぶのであればこちらの本
『幸福になりたいなら幸福になろうとしてはいけない』
著者のラス・ハリスは、マインドフルネスと行動心理学の最先端の研究に基づいた革新的な心理療法ACTのコンセプトとテクニックを分かりやすく提示し、あなたを勇気づけてくれる。
DaiGo
人間は物事を歪んで見てしまうと、どんどん自分から不幸になっていくものです。それを防ぐにはどうすればいいのかを解説してくれる本になります。
『インサイト』
仕事での成果や良好な人間関係、そのカギは「自己認識」にある。しかし、多くの人は思い込みにとらわれ、自分の可能性を狭めてしまっている。ビジネス界でも活躍する組織心理学者が膨大な先行研究と自身の研究・実践から、自己認識の構造を理論的に解明し、思い込みを乗り越え、より深く自分を知るための方法を伝授。
DaiGo
物事を選択するためには、自分がどうしたいのかを知る必要があるはずです。自分を知るための方法を理解できるのがこちらの本です。
『やってのける:意志力を使わずに自分を動かす』
意志力を使わずに目標は達成できる。がんばらなくても、体が勝手に動きだす。コロンビア大学心理学博士が教える科学的に実証された目標達成のための無数の方法論。
DaiGo
自分に何が向いているのかではなく、自分をどのように使うとうまくいくのか、知ることが重要です。それを見極める方法について解説している本になります。
『実践版 GRIT:やり抜く力を手に入れる』
今や、人間の集中力の持続時間は金魚以下 (人間は7秒、金魚は8秒)。そんな注意力散漫な現代において、あらゆる成功を叶える究極の資質、「GRIT=やり抜く力」を磨く方法を伝授。
DaiGo
人生の成功にもつながる力だと言われている諦めない力、物事をちゃんと続ける力であるGRITを鍛えるための心理学的な方法は色々とあります。
マネジメント
『マネジャーの最も大切な仕事』
1万超の日誌分析、669人のマネジャー調査。35年の研究で明らかになる新常識。私たちは、マネジメントを誤解してきたのかもしれない。
DaiGo
僕の人生を変える本にランクインするくらい良い本でした。
『恐れのない組織』
ピクサー、フォルクスワーゲン、福島原発など様々な事例を分析し、 対人関係の不安がいかに組織を蝕むか、 そして、それを乗り越えた組織のあり方を描く。
DaiGo
心理的安全性を理解したいならエイミー博士の本読むのが手っ取り早いと思うな…ケーススタディとセットじゃないと、たんなる馴れ合いにしか思えないと思う。
出所:Twitter
『事実はなぜ人の意見を変えられないのか』
「客観的な事実や数字は他人の考えを変える武器にはならない」など、認知神経科学が近年発見した数々の驚くべき研究結果を示し、他人の説得しようとするときに私たちが陥りがちな罠と、それを避ける方法を紹介。
DaiGo
人間の非合理性と説得に関する研究がまとめられていて、とても面白いのでおすすめです。
『相手は変えられない ならば自分が変わればいい』
パートナーとの関係を改善するためにマインドフルな心理療法ACTを学ぶ。あなたに必要なのは、自分の心の動きを理解しその対処方法を身に付けることだ。
DaiGo
恋愛で、相手との問題に悩む場合にはこちらの本が参考になります。
『GIVE & TAKE:「与える人」こそ成功する時代』
他人に優しくしていたら、厳しい競争を勝ち抜けない?それは大きな誤解だ。これからは、他者志向の思いやりの発想とコミュニケーションが、あなたの仕事に大きな成功をもたらす。
DaiGo
こちらの本を読んでいただけると良好な人間関係ができる上に、舐められない人になることができます。
【同様にこの本を紹介していた著名人】
中田敦彦
『悪いヤツほど出世する』
リーダーに「謙虚さ、誠実さ、思いやり」を期待すると痛い目に遭う。なぜなら組織を牽引する人はみな、「虚言や裏切り、自己中心性」により地位を獲得、維持するからだ。スタンフォード大学の著名研究者が、豊富なデータ、経営学や心理学などの知見から「理想のリーダー論」の幻想を覆し、組織を生き抜くための「6つの現実的な方法論」を説く。
DaiGo
上司との付き合い方とかを知りたければ、これとか結構おすすめです。
『ブラック職場があなたを殺す』
「働き方改革」時代に放つ警鐘。労働者は文字通り、給料のために死ぬ。あなたもその一人にならないように。
DaiGo
上司ブラック職場で人生を無駄にしないために、この本も参考にしていただけたらと思います。
経済
『シュガーマンのマーケティング30の法則』
マーケティング、セールスに「顧客心理」は欠かせない。アメリカ伝説のマーケッター、幻の著書。
DaiGo
あなたが何かを売る仕事をしているなら、10倍の値段で買って損をしない本。
出所:Amazon
『NUDGE』
親ゾウが、子ゾウの背中を鼻でちょっと押す(NUDGE)ように、強制や禁止をせずに本人の「よりよい選択」を後押しする「使える」経済学。
DaiGo
行動経済学って心理学と経済学を組み合わせた、まさに人を動かすために作られた学問なんですけどすごく面白いです。
『ファスト&スロー』
心理学者ながらノーベル経済学賞受賞の離れ業を成し遂げ、行動経済学を世界にしらしめた、伝統的人間観を覆す、カーネマンの代表的著作。
DaiGo
人間は愚かな選択をしがちな生き物です。間違った選択や判断をしないためには、こちらの本がとても参考になります。
『予想どおりに不合理』
「頼まれごとならがんばるが安い報酬ではやる気が失せる」「同じプラセボ薬でも高額なほうが効く」――。人間は、どこまでも滑稽で「不合理」。でも、そんな人間の行動を「予想」することができれば、長続きしなかったダイエットに成功するかもしれないし、次なる大ヒット商品を生み出せるかもしれない。
DaiGo
これを読んでおくと、あらかじめ自分がどのような失敗をしやすいのかが見えてきます。
『ファンダム・レボリューション:SNS時代の新たな熱狂』
米国で人気のクラウドソーシング・ホビー会社「スクイッシャブル」の経営者が紹介する、あなたの関わる製品やコンテンツのファンを喜ばせる方法。初音ミクやスター・ウォーズなど多様な事例をもとに、SNS時代のファンと企業のより良い関係を探る。
DaiGo
一般的なタレントのような魅力は僕にはないので、どのようにして自分や、自分がやっていることをブランド化できるのか、ということを考えるときに使っていたのがこの本です。
一般人ほど、この知識を持っているかどうかが強いと思います。
『サブスクリプション』
ビジネスの世界は、いま2つの大きな変化に直面している。1つは企業視点で、従来のプロダクト販売モデルでは成長し続けるのが難しくなっていること。もう1つは消費者視点で、消費者の関心が「所有」から「利用」へと移行していることだ。これらの問題に企業はどう対処すべきか。その解決策として注目を集めているのが、サブスクリプション型のビジネスモデルである。
DaiGo
サブスクリプションのモデルっていうのは、実は無料のYouTubeでも使えるんです。
『YouTube革命:メディアを変える挑戦者たち』
日本で起きていることは、まだ序章に過ぎない。テレビ、音楽、出版、映画、広告、ジャーナリズム、政治、ビジネス。すべてがYouTube=「世界標準プラットフォーム」から発信される未来。YouTube副社長による待望の書。
DaiGo
僕が唯一YouTubeについて参考にした本です。YouTubeのルールを作っている側の人間が書いた本なので、かなりこれを分析しました。
『NETFLIX コンテンツ帝国の野望』
有料会員1億4000万人、コンテンツ投資額、年間1兆4000億円、オリジナル作品で驚異的なヒットを放ち続けるネットフリックス。彼らはなぜ動画配信の覇者となりえたのか。その知られざる創業秘話から、大胆な業態転換をへて頂点に上り詰めるまでの壮大な物語を初めて描きだす。
『反逆の戦略者』
あらゆる組織が、企業が、そして個人が静かな革命を前に進めるための、リアルタイムの歴史書。
DaiGo
様々な国のリーダーが、こんな大胆なことをするの!?となるような事例を集めた過激な本です。
『サイコロジー・オブ・マネー』
早期リタイアを目指す人、投資で資産を築きたい人、不安のない老後を過ごしたい人など、全世代必読の世界的ベストセラー。
DaiGo
この本を読むと良い意味でも悪い意味でもお金持ちになれます。一生お金に困らない人と、稼いでも台無しにする人の違いは何なのか。豊かになることよりも、豊かであり続けることが大事で、それはどうすれば良いのか。
中のストーリーが面白いんですよ。お金に関する本の中ではトップレベルです。ビジネスやっている人は自戒になる本ですね。
『DIE WITH ZERO 』
お金の「貯め方」ではなく「使い切り方」に焦点を当てた、これまでにない「お金の教科書」。
DaiGo
お金をいっぱい蓄えて、亡くなっても意味ないでしょって本です。
たとえば死ぬ時に3億円残したお金持ちがいたとして、本当は3億円分働かなくてよかった。その分人生の余暇が生まれて楽しめた。でも死ぬ時に3億円持ってても明日は買えないわけです。
『デジタルマネー戦争』
今の世界で起きている「お金のデジタル化」をめぐるテクノロジーの最新動向と、日本企業・ビジネスパーソンがグローバルなビジネス環境で戦うために必要な考え方、戦略を公開。
DaiGo
現金コストの無駄に関しては、この本が詳しいです
出所:Twitter
その他
『RANGE』
超専門化よりも、知識の幅(レンジ)のある人が成功する。「非効率な学習」「ムダな時間」「まわり道」にこそ、長期的に真の価値があることを、本書はさまざまな事例と科学的根拠をもとに解き明かす。
DaiGo
僕らって成功するにはスペシャリストになって、一点集中しないとだめだって思いがちなんですけど、成功している人ってゼネラリストが多いんですよ。
色んなこと幅広くやったうえで、自分はどれが向いているかなって決めて、その後にスペシャリストになる。運が良い人ってゼネラリストとスペシャリストを行き来するんですよ。こういうふうに成功した人の事例と、どう幅広く物を見て意識っているするのかを学べる本なんです。
『デジタル・ミニマリスト』
Apple や Twitter が巧妙にしかける依存のしくみに抗うには、新しい「哲学」が必要だ。すなわち、デジタル・ミニマリズム。スマートフォンと SNS から可処分時間/可処分精神を守り、情報の見逃しを怖れず、大切なことを大切にできる思考法=実践法。
DaiGo
普通のミニマリストが言う「モノを全部なくせ」と言うのができない人でも、スマホの中は片付けられる余地があるので、もし良ければ読んでみてください。
『幸せな未来は「ゲーム」が創る』
ゲームデザイナーの著者が、「ゲーム」のポジティブな利用と最先端ゲームデザイン技術の現実への応用を説く。
DaiGo
ゲームのメリットについて詳しく解説してくれている内容になっています。
出所:学業成績まで上がるゲーム
『リスキリング超入門』
シナリオ、スピード、サイエンス、セキュリティを軸に、人生100年時代を豊かに賢く生きる方法のすべて。
DaiGo
学び続ける人が生き残る時代のバイブル
出所:本の帯
『ユーモアは最強の武器である』
本書は、ユーモアがビジネスにもたらす効用を、データやエピソードを交えて明らかにしていく。著者らはスタンフォード大学ビジネススクールにて、ビジネスエリートたちにユーモアを教えている人物。
DaiGo
気の利いた返しとか、困難にぶつかった時に面白さを見抜く力とかを、この本ではユーモアと呼んでいます。リーダシップのツールとして活用する方法とかを紹介してまして、面白いです。
いわゆる科学者が書いた本じゃなくて、実践として、戦略としての側面を見してくれる。ストーリーも面白いです。
『YOUR TIME』
「時間不足を根源から解消する方法」を科学的に解説する、時間術の常識を覆す超画期的な一冊。
DaiGo
僕らって時間をうまく使おうとするほど、うまく使えない。むしろやることを減らして「こんなもんでいっか」という罪悪感を感じないような、メンタルコントロールによって時間が生まれるって話です。
時間管理ではなく注意管理という、時間を心理的な問題として捉え直す本で、今まで時間を無駄にしてしまったと感じている人は読んだほうが良いですよ。
『ロングゲーム』
世界有数の企業のように、私たち個人にも「長期戦略」は重要だ。この本を読めば、短期成果ばかりを求められるこの目まぐるしい世界で、長く、大きな成功をつかむためのコンセプトと戦略の立て方がわかる。
DaiGo
ビジネスにおいても、皆さんの人生においても役に立つ本です。
今の世界ってTikTokみたいに短く、ぱっと面白い情報が知りたいという流れになっている。短期の考え方に行くと、長期的には損するんです。それをこの本は教えてくれる。
『ORIGINALS:誰もが「人と違うこと」ができる時代』
DaiGo
アーティストなどオリジナルなことで起業したい方におすすめです。
『ネット炎上の研究』
炎上参加者はネット利用者の0.5%だった。炎上はなぜ生じたのだろうか。炎上を防ぐ方法はあるのだろうか。実証分析から見えてくる真実。
DaiGo
ネット炎上に関するわずか0.47%の人たちが、どんな人なのかを詳しく紹介してくれています。
『リンカーンのように立ち、チャーチルのように語れ』
歴代4人ものアメリカ大統領のスピーチライターを務めた著者が直伝。アメリカで15年以上読み継がれているスピーチテキストの名著。
『失敗の科学』
誰もがみな本能的に失敗を遠ざける。だからこそ、失敗から積極的に学ぶごくわずかな人と組織だけが「究極のパフォーマンス」を発揮できるのだ。
オックスフォード大を首席で卒業した異才のジャーナリストが、医療業界、航空業界、グローバル企業、プロスポーツチームなど、あらゆる業界を横断し、失敗の構造を解き明かす。
DaiGo
世界中の様々な失敗を集めて、その失敗を乗り越えるだけでなく、むしろ失敗をプラスに変えた事例がたくさん紹介されています。
『良い戦略、悪い戦略』
「実行」と直結しているか?「単純明快」で「単刀直入」か。戦略思考を大家が伝授。
DaiGo
ビジョンの作り方がわからない、という方はこの本を読んで使える戦略を作りましょう。
【同様にこの本を紹介していた著名人】
けんすう
▼アカデミック編はこちら
参考
DaiGoさんがおすすめしたアカデミック本Books Recommended By
このサイトを観るまでは一つ一つの動画を確認しながらでしたので手間が掛かったのですか、このようにまとめたサイトを作っていただけると余計な時間を使わずにすむのでとても有り難いです。