実用書
『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』
独身チキンレースを爆走中の “未婚のプロ” であるジェーン・スーが “未婚中毒患者” たちが知らず知らずのうちにやってしまっている「プロポーズされない101の理由」をイラストとともに徹底解説。
ゲッターズ飯田
本当にいい本です。全ての人が読むといい本ですね。恋に悩まなくなると思います
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『今あるもので「あか抜けた」部屋になる。』
何も買わずに勝手に部屋があか抜ける。どんな部屋でもあてはまる黄金ルールを紹介。
ゲッターズ飯田
この本面白いです。人生は知識と知恵と工夫が大事。
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『凡人が「強運」をつかむ59の心得』
勝ち組が伝授する生き方や成功術はもはや役に立たない。本書では才能も何もない凡人が教える、凡人のまま成功する方法を解説している。
ゲッターズ飯田
才能がない事に気がつく大切さ。ほとんどの人が凡人。凡人でよかったと思える本でした。
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『伝わるノートマジック』
音楽プロデューサーによる、クリエイティヴなノートの使い方。スマホやパソコンが主流の現代だからこそ、手で書くノートの楽しさや凄さ、効果を実感。さらには見た目のインパクトも絶大。
ゲッターズ飯田
凄いノートの本
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『USJを劇的に変えた、たった1つの考え方』
経営危機に陥ったUSJを復活させたマーケターによる著書。USJに特化した話ばかりではなく、著者の経験に基づいた、マーケティングに対する普遍的な価値観が収録されている。
ゲッターズ飯田
最近読んだ本で一番面白い。 この手のビジネス書で一番いい本だと思います。
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マナブ
『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』
ビートルズよりストーンズより儲けてしまったバンドの秘密。グレイトフル・デッドの教えを実践する、グーグル、アメリカ陸軍、COACH、Kindle、アマゾン、マクドナルド、ビル・ゲイツなどの事例も満載。
「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」を読んだ。芸能人を目指す人や業界人は読むとかなり面白いかも。
— ゲッターズ飯田 (@getters_iida) January 29, 2012
エッセイ・ノンフィクション
『それこそ青春というやつなのだろうな』
家賃1万8千円4畳半一間、共同風呂で汲み取り式トイレのスサキ荘に集う落研部員たちが「全国大学対抗お笑い選手権大会」で2連覇を果たすまでの熱くて笑える、青春リアルストーリー。著者初となるエッセイ集。
ゲッターズ飯田
何度読んでも面白い。リーダー論でもあり、生き方論もあり。学べて面白く笑ってしまう青春エッセイ。本当にオススメの一冊です。
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『絶滅危惧職、講談師を生きる』
真打昇進と同時に六代目神田伯山を襲名する彼は、なぜ講談に生きる覚悟を固め、何処を目指してゆくのか。自ら語った革命的芸道論。
ゲッターズ飯田
神田松之丞さんの努力の才能が凄い。ラジオでは言い過ぎる時があるが、非常に知的で面白い。
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『ブサイク解放宣言』
「よしもとブサイクランキング」で3年連続1位を獲得して殿堂入りした芸人による、「ブサイクだからこそ人生が楽しくなる」方法。
ゲッターズ飯田
面白いです。
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『世界をひとりで歩いてみた』
三十路女性の本音と、デジタルツールを駆使すれば「海外旅行はこんなにも簡単に楽しめる」という、初心者ならでは視点からの役立つ情報が満載。
眞鍋かをりさんの「世界をひとりで歩いてみた」を購入。非常に面白い本です。一人旅の面白さを知れるいい本です。
— ゲッターズ飯田 (@getters_iida) December 12, 2013
『超現代語訳 幕末物語』
「圧倒的に面白い」「わかりやすい」と評判の日本史芸人が書いた、渾身の幕末ドラマ。
ゲッターズ飯田
面白い歴史本です。
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小説
『告白』
我が子を校内で亡くした中学校の女性教師によるホームルームでの告白から、この物語は始まる。語り手が「級友」「犯人」「犯人の家族」と次々と変わり、次第に事件の全体像が浮き彫りにされていく。
仕事をサボって告白を見に行った。この映画は凄い!!小説も面白い!
— ゲッターズ飯田 (@getters_iida) July 7, 2010
『火花』
笑いとは何か、人間が生きるとは何なのか。人間存在の根本を見つめた真摯な筆致が感動を呼ぶ、「文學界」を史上初の大増刷に導いた話題作。
火花を読み終える。とても面白いいい本です。オススメです。
— ゲッターズ飯田 (@getters_iida) July 27, 2015
橋本環奈
『失敗屋ファーザー 』
突如届いた「お父さん検定」。1ヵ月以内にクリアしないと、親権を剥奪される!派遣先で失敗を繰り返す“失敗屋”の一郎は、娘を守りきることができるのか?
ゲッターズ飯田
とても良い小説です。本が苦手な方でも、本が好きな方でも楽しめるいい本です。素敵な本と出会えました。是非みなさんも読んでみてください。
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『ボクの妻と結婚してください。』
放送作家の修治は人生最後の企画を考え抜き、決めた。妻に、最高の結婚相手を遺そう。笑い泣きが止まらない家族小説。
放送作家樋口卓治さんの小説デビュー作『ボクの妻と結婚してください。』 11月22日発売 これは泣けます。お時間ある方は読んでみてください
— ゲッターズ飯田 (@getters_iida) November 20, 2012
『僕の種がない』
放送作家鈴木おさむによる小説。ドキュメンタリーディレクターの勝吾が、末期がんの芸人を被写体に、不妊治療に挑戦するプロジェクトの制作を始める。
ゲッターズ飯田
この本は凄い。一気に読んでしまいましたが、是非たくさんの方に読んでほしい本です。
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『影法師』
下級武士から筆頭家老にまで上り詰めた勘一は竹馬の友、彦四郎の行方を追っていた。二人の運命を変えた二十年前の事件とは。
百田尚樹さんの「影法師」が凄く面白い本。いい本を読んだ
— ゲッターズ飯田 (@getters_iida) September 26, 2012
『夢を売る男』
自らの輝かしい人生の記録を残したい団塊世代の男、スティーブ・ジョブズのような大物になりたいフリーター、ベストセラー作家になってママ友たちを見返してやりたい主婦——敏腕編集者・牛河原勘治の働く丸栄社には、本の出版を夢見る人間が集まってくる。出版界を舞台にした掟破りのブラック・コメディ。
百田尚樹「夢を売る男」を読んだ。非常に面白い本。出版関係や本に興味のある人が読むとさらに面白いと思う。
— ゲッターズ飯田 (@getters_iida) August 9, 2013
『これは花子による花子の為の花物語』
京都に住む花子は、引きこもっていた。唯一の外との繋がりは「カコ」名義でプレイするゲームアプリ「flower story」。そこで偶然出会ったレンというプレイヤーと、毎日メッセージのやりとりをするうちに、花子は彼に惹かれていく。
ゲッターズ飯田
スマホ時代の恋物語。非常に面白いのでおススメです。
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マンガ
『BLUE GIANT』
ジャズに心打たれた高校3年生の宮本大は、 川原でサックスを独り吹き続けている。 雨の日も猛暑の日も毎日毎晩、何年も。「世界一のジャズプレーヤーになる…!!」 無謀とも言える目標に、真摯に正面から向かい合う物語は 仙台、広瀬川から始まる。
この漫画が最高に面白い https://t.co/ECB9o6GmVB
— ゲッターズ飯田 (@getters_iida) March 14, 2018
明石家さんま、有吉弘行、吉沢亮
『ブルーピリオド』
成績優秀かつスクールカースト上位の充実した毎日を送りつつ、どこか空虚な焦燥感を感じて生きる高校生・矢口八虎は、ある日、一枚の絵に心奪われる。その衝撃は八虎を駆り立て、美しくも厳しい美術の世界へ身を投じていく。
ブルーピリオドhttps://t.co/jWkG6ebqXV
東京藝大へまでの話が面白いが、絵の勉強と言葉が非常にいい。— ゲッターズ飯田 (@getters_iida) January 4, 2020
有吉弘行
『キングダム』
時は紀元前。いまだ一度も統一されたことのない中国大陸は、500年の大戦争時代。苛烈な戦乱の世に生きる少年・信は、自らの腕で天下に名を成すことを目指す。
ゲッターズ飯田
何度読んでもどこから読んでも面白いから。この漫画を読むと仕事をもっと頑張ろうと思えるよ。
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有吉弘行、菅田将暉、武井壮、橋本環奈、浜辺美波、本田圭佑
『ニセコイ』
ヤクザの2代目だが、ごく普通の高校生・一条楽。そんな彼の前に現れた、転校生の美少女・桐崎千棘。喧嘩っ早く、楽とは何から何まで相性最悪な千棘だが、ある事情から二人は恋人を演じるハメになる。
ニセコイが面白いな~
— ゲッターズ飯田 (@getters_iida) November 29, 2013
『SLAM DUNK』
中学時代、50人の女の子にフラれた桜木花道。そんな男が、進学した湘北高校で赤木晴子に一目惚れ。「バスケットは…お好きですか?」。この一言が、ワルで名高い花道の高校生活を変えることに。
スラムダンクを久しぶりに読んだら、止まらない・・・。何年経っても、これほど面白いとは
— ゲッターズ飯田 (@getters_iida) August 26, 2012
【同様にこの本を紹介していた著名人】
大谷翔平、武井壮、中田敦彦、西野亮廣
『進撃の巨人』
巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた。だが名ばかりの平和は壁を越える大巨人の出現により崩れ、絶望の戦いが始まってしまう。
進撃の巨人がめっちゃ面白い
— ゲッターズ飯田 (@getters_iida) December 29, 2010
石原さとみ、はじめしゃちょー