サンダー・ピチャイ
2004年に Google へ入社。Google Chrome などの開発に携わり、2020年時点の Google社 CEO 兼その親会社アルファベット社の CEO を務める。
『遺伝子:親密なる人類史』
「科学史上、最も強力かつ危険な概念のひとつ」―ピュリッツァー賞を受けた医師が描く「遺伝子科学」の全貌とは。メンデルのエンドウマメは、いかにダーウィンに出会い、優生学の暗黒の歴史をへてゲノム編集へと発展したのか。我々の未来を占う必読書。
参考:CEO MAGAZINE
【同様にこの本を紹介していた著名人】
古市憲寿、ビル・ゲイツ
『病の皇帝「がん」に挑む』
地球全体で、年間700万以上の人命を奪うがん。紀元前の昔から現代まで、人間を苦しめてきた「病の皇帝」の真の姿を、患者、医師の苦闘の歴史をとおして迫真の筆致で明らかにするノンフィクション。
参考:CEO MAGAZINE