【15冊】河野太郎さんがおすすめした本

自由民主党所属。衆議院議員や外務大臣、防衛大臣を務めた経験がある。

社会

『官報複合体:権力と一体化する新聞の大罪』

日本語という見えない障壁に守られながらガラパゴス化の道をたどり続ける日本の大メディア。権力と一体化し、また既得権益を共に享受し、財務省の増税路線を援護射撃しながら、福島第一原発の危険性については「プレスリリース原稿」のみを垂れ流す。日本の新聞とテレビの危険性を白日の下に晒す大作。

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『エネルギー進化論:「第4の革命」が日本を変える』

原発事故に至った日本のエネルギー政策の過ちを検証し、あるべきエネルギー政策を地域から再考する。文明史的な変革にいどむために、備えておかなければならない知見をやさしく語った全国民必読の書。

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『『活米』という流儀:外交・安全保障のリアリズム』

米国覇権体制の揺らぎ。中国の台頭。米中の狭間で立ちすくむ日本。野田佳彦内閣で外交および安全保障担当の首相補佐官、防衛副大臣を務めた長島昭久が、徹底したリアリズムの立場から、日本が目指すべき外交安全保障戦略を語り尽くす。

河野太郎

よくありがちな政治家が書いたつまらない本とは全く違います。学者が書いた抽象的でなんだかわからない本とも違います。わかりやすい。(中略)我が国の外交・安全保障を学ぼうという人にお勧めです。

出所:河野太郎公式サイト

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『古代国家はいつ成立したか』

日本列島に「国家」はいつ成立したのか。それを解き明かす一つの鍵が考古学の成果にある。集落の構造、住居間の格差、富を蓄えた倉庫の様子など、社会構造の変遷を追っていったとき、邪馬台国は国家なのか、倭の五王の頃はどうか、あるいは七世紀以降の律令体制を待つのか。諸外国の集落との比較も交え、わかりやすく語る。

河野太郎

古代日本物といえばやたらと理屈っぽい学者の本だったり、ノストラダムスの大予言風だったり、と食指が動かなかったのですが、この本は、弥生時代から古墳時代を経て律令国家が成立するまでを、たくさんの図表を参照しながら、解説してくれます。

環濠集落とはなにか、なぜ環濠集落ができたのか、古墳の大きさや形の変化にどんな意味があるのか、全国の様々な遺跡をどのように比べるのか等々、入門書として最適だと思います。早速、この時代に関する本を5冊も買い込みました。

出所:河野太郎公式サイト

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『「常識」としての保守主義』

混迷を極める政治状況を考えるうえで必要な視点を提示する、濃厚かつ刺激的な一冊。

河野太郎

アメリカ式の保守主義とは違った観点からの保守主義考として、お勧めです。

出所:河野太郎公式サイト

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『カペー朝:フランス王朝史1』

「名ばかりの王」から300年の時を経て、ローマ教皇、神聖ローマ皇帝と並ぶ権力者としてヨーロッパに君臨するまでの物語。

河野太郎

なるほどヨーロッパの封建制度とはこういうことなのかと目から鱗の思い。

出所:河野太郎公式サイト

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『英仏百年戦争』

直木賞作家にして西洋歴史小説の第一人者の筆は、1337年から1453年にかけての錯綜する出来事をやさしく解きほぐし、より深いヨーロッパ理解へと読者をいざなってくれる。

参考:河野太郎公式サイト

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『勇気ある人々』

20世紀最高のリーダーが渾身の力をこめて書いた人間ドラマ。なぜ彼らは、あえて苦難の道を選んだのか。時代を超えてよみがえる、情熱と気迫の人間論。

河野太郎

ちょっと読み、最初はあまり面白くないなと思いました。米国で大学のときにインターンをやりながらきちんと読んだら、非常に重要なことが書いてある。

出所:日本経済新聞「リーダーの本棚」

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『捏造された聖書』

多くの誤謬と捏造に満ちた聖書の謎をめぐるノンフィクション。

河野太郎

元の聖書をキリスト教徒がいかに変えてきたかという話。これはオススメです。

出所:日本経済新聞「リーダーの本棚」

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『黒王妃』

生意気な嫁、忌々しい寵姫、周囲からの悪口。すべてに耐え、国王亡きあと政情不安な国を支えたフランス王アンリ二世の正室、カトリーヌ・ドゥ・メディシス。生涯黒衣をまといつづけた人生を、一人称の独白を交えて大胆に描かれる。

参考:河野太郎公式サイト

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小説

『ツバメ号とアマゾン号』

ウォーカー家の4人きょうだいは、小さな帆船ツバメ号をあやつり、子どもたちだけで無人島ですごします。湖の探検、アマゾン海賊との対決……自然のなかで遊ぶ楽しさいっぱいの冒険物語。

参考:毎日新聞

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『アウトロー』

平和なダウンタウンで起きた、ライフル狙撃による無差別殺人。容疑者は6時間後に逮捕された。証拠はこれ以上ないほどに揃っており、誰もが容疑者の有罪を確信していた。だが容疑者は黙し、たった一言だけを発した、「ジャック・リーチャーを呼んでくれ」。全米ベストセラー・シリーズ。

河野太郎

トム・クルーズ主演の映画「ジャック・リーチャー」を飛行機の中で見て、筋書きの面白さにつられてその原作を買ったのが始まりでペーパーバックのジャック・リーチャーシリーズにはまりました。機中、車中の長い出張の友にお勧めです。(中略)一冊選べと言われると、やはり映画の原作になったこれでしょう。

出所:河野太郎公式サイト

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『ライオンの棲む街:平塚おんな探偵の事件簿』

都会で夢破れ、故郷・平塚に帰ってきた元OLの川島美伽は、高校時代の旧友・生野エルザと再会する。「雌ライオン」の異名を持つエルザは、地元の刑事も一目置く名探偵に成長していた。

強引に助手にされた美伽はエルザと共に、厄介な依頼人が持ち込む奇妙な事件の調査を始める。海と祭りの街を舞台に、最強の美女探偵コンビの名推理が炸裂する本格ミステリー。

河野太郎

なんといっても地元平塚が舞台になっています。「謎解きはディナーのあとで」の作者が、なぜかわが街平塚を舞台にした探偵ものを書いてくださりました。

出所:河野太郎公式サイト

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『サクリファイス』

陸上選手から自転車競技に転じた白石誓は、プロのロードレースチームに所属し、各地を転戦していた。そしてヨーロッパ遠征中、悲劇に遭遇する。アシストとしてのプライド、ライバルたちとの駆け引き。かつての恋人との再会、胸に刻印された死。

河野太郎

エースのためにみんなが力を尽くすのは、自転車だけではない。野球だって四番に繋ぐためにバトンする二番がいれば、社長が銀座で接待されているときに納期に間に合うように機械を回している技術屋もいる。

どんな組織もエースだけでは成り立たない。「自分のために働かせて、苦しめるからこそ勝つことに責任が生まれるんだ」それだけの責任を自覚しているリーダーが、その孤独と戦っているエースが、どれだけいるだろうか。

出所:『サクリファイス』の帯

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エッセイ

『奇蹟が僕に舞い降りた』

プロスノーボーダーとして活躍していたクリスは、原因不明の肝疾患に冒され肝移植をうけた。手術からわずか18カ月後に、肝移植患者として初めてオリンピックメダリストとなる。「命」を真正面から受け止めた男は、やがて世界に向けて臓器移植への理解と協力を訴える。

河野太郎

ウィルス肝炎に感染している日本人は数百万人ともいわれています。あなたの家族も臓器移植を必要とするようになるかもしれません。

でも移植すれば、オリンピックメダリストになれたり国会議長になったりもするんです。臓器移植のこと、知ってください。

出所:『奇蹟が僕に舞い降りた』の帯

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