【47冊】ビル・ゲイツ氏がおすすめした本

マイクロソフトの共同創業者兼元会長兼顧問。「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」を設立し、途上国のエイズ、マラリア、結核の根絶や教育、貧困、保健、介護、識字、子育て、疲労、無戸籍者の水準の改善などに尽力している。

紹介した本の一覧

ビジネス

『大脱出:健康、お金、格差の起原』

経済発展と貧しさの関係について最先端で研究を続けてきた著者が、250年前から現在までを歴史的にたどりながら、成長と健康の関係を丹念に分析することで、格差の背後にあるメカニズムを解き明かす。取り残された人々を助ける手立てをも示した、健康と豊かさの経済学。

ビル・ゲイツ

社会保障費が年々増大している理由を知りたい人は、何十年にも渡って世界規模で貧困の研究をしているプリンストン大学の経済学者、アンガス・ディートンの『大脱出:健康、お金、格差の起原』を読むと良いでしょう。

出所:GatesNotes

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『コンテナ物語:世界を変えたのは「箱」の発明だった』

それは1人のトラック運送業者の挑戦から始まった―。巨大化するコンテナ船、巨大化・自動化する港湾の行方は…..。

ビル・ゲイツ

20世紀後半、あるイノベーションが誕生し、全世界でビジネスのやり方を変えた。ソフトウェア産業の話ではない。それが起きたのは、海運業だ。

おそらく大方の人があまり考えたことのないようなそのイノベーションは、あの輸送用のコンテナである。コンテナは、この夏私が読んだ最高におもしろい本『コンテナ物語』の主役を務めている。コンテナが世界を変えていく物語はじつに魅力的で、それだけでもこの本を読む十分な理由になる。

そのうえこの本は、それと気づかないうちに、事業経営やイノベーションの役割についての固定観念に活を入れてくれるのである。

出所:Amazon

【同様にこの本を紹介していた著名人】
西村博之

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『統計はウソをつく:アフリカ開発統計に隠された真実と現実』

数字やデータは客観的なものであって、決して主観的なものではないはずだ。ましてや国際機関が使用する数字であれば。世界銀行やIMFが使用するデータが経済の実態をまったく反映していなかったという衝撃の事実があきらかにされる迫真のドキュメント。

参考:GatesNotes

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『貧乏人の経済学』

貧困研究は、ここまで進んだ。単純な図式(市場vs政府)を越えて、現場での精緻な実証実験が明かす解決策。

ビル・ゲイツ

『貧乏人の経済学』はデータが捉えきれない現実について、経験からくる緻密な洞察が優れているため役に立ちます。

出所:GatesNotes

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『イノベーションのアイデアを生み出す七つの法則』

科学、医学、工学の「よいアイデア」はどのように生み出されるか。その7パターンを解き明かす「ひらめき」を越える脳内ネットワークを分析する。

ビル・ゲイツ

彼の本はいかにアイデアが生まれやすい環境を作るか、ということについて言及されています。とりわけビジネスや教育の現場で生きる本となるでしょう。

出所:GatesNotes

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『メジャー・ホワット・マターズ』

あなたが目標に向かって前進できないのは、やり方が間違っているからだ。「野心と創造力を最大限に解き放つ」「やるべきときに、やるべきことに集中する」「見当違いな仕事を洗い出す」世界レベルで戦うためのシンプルで確実な方法を、シリコンバレーの伝説的なベンチャーキャピタリストが解説。

ビル・ゲイツ

よりよいリーダーになりたい人にこの本はおすすめです。

出所:GatesNotes

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『FACTFULNESS:10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』

ここ数十年間、わたしは何千もの人々に、貧困、人口、教育、エネルギーなど世界にまつわる数多くの質問をしてきた医学生、大学教授、科学者、企業の役員、ジャーナリスト、政治家、ほとんどみんなが間違えた。

みんなが同じ勘違いをしている。本書は、事実に基づく世界の見方を教え、とんでもない勘違いを観察し、学んだことをまとめた一冊だ。

ビル・ゲイツ

『ファクトフルネス』は素晴らしい本です。多くの人の手に行き渡ることを願います。

出所:GatesNotes

【同様にこの本を紹介していた著名人】
本田圭佑中田敦彦バラク・オバマ

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『統計でウソをつく法』

統計数字やグラフは、必ずしも示されている通りのものではない。目に見える以上の意味がある場合もあるし、見かけより内容がないかもしれないのだ。統計が読み書きの能力と同じぐらい必要になっている現在、「統計でだまされない」ためには、まず「統計でだます方法」を知ることが必要だ。

ビル・ゲイツ

統計を使いたい人にとっての優れた入門書であり、すでに統計に精通している人にとっては良き復習になる本です。

出所:GatesNotes

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『21世紀の資本』

資本収益率が産出と所得の成長率を上回るとき、資本主義は自動的に、恣意的で持続不可能な格差を生み出す。本書の唯一の目的は、過去からいくつか将来に対する慎ましい鍵を引き出すことだ。

ビル・ゲイツ

良かったです。これは読むことを勧めます。

出所:GatesNotes

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『人と企業はどこで間違えるのか?』

フォード、GE、ゼロックスなどの経営者たち、ウォール街のブローカー、引退後のビジネスマンなどの10の物語を通して、彼らがその人生やビジネスにおいて「どこで間違えたのか(あるいは間違えなかったのか)」を明らかにする。

ビル・ゲイツ

『人と企業はどこで間違えるのか?』は人生でいちばんのビジネス書です。

出所:GatesNotes

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『SHOE DOG:靴にすべてを。』

世界的なスポーツブランドに成長した「ナイキ」の創業物語。

ビル・ゲイツ

成功するビジネスのありようを、誠実に思い起こさせてくれる。それは混沌と混乱に満ちた危険な旅であり、誤りと闘いと犠牲が常につきまとう。

ここまで赤裸々に自身の歩んだ道を語るCEOなど、ほとんどいないだろう。フィル・ナイトが読者に何かを教えようとしたとは思えないが、読者はすばらしい学びを得るはずだ。

彼はできうる限り正直に人生を語っている。驚愕の物語だ。

出所:Amazon

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『競争力』

イノベーション、規制撤廃、教育、金融財政政策。すべての処方箋を、経済学者である父と徹底討論した、日本人必読の一冊。

ビル・ゲイツ

『競争力』は日本という魅力的な国の未来を、賢く見通しています。

出所:GatesNotes

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自己啓発

『21Lessons:21世紀の人類のための21の思考』

『サピエンス全史』で人類の「過去」を、『ホモ・デウス』で人類の「未来」を描き、世界中の読者に衝撃をあたえたユヴァル・ノア・ハラリ。本書『21 Lessons』では、ついに人類の「現在」に焦点をあてる。

テクノロジーや政治をめぐる難題から、この世界における真実、そして人生の意味まで、われわれが直面している21の重要テーマを取り上げ、正解の見えない今の時代に、どのように思考し行動すべきかを問う。

いまや全世界からその発言が注目されている、新たなる知の巨人は、ひとりのサピエンスとして何を考え、何を訴えるのか。すべての現代人必読の21章。

ビル・ゲイツ

ユヴァル・ノア・ハラリ氏の興味深い最新作『21Lessons:21世紀の人類のための21の思考』は、私たちの心配事に関する有用な処方箋を提示しています。

出所:GatesNotes

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『からっぽ!10分間瞑想が忙しいココロを楽にする』

読み物として楽しめると同時に、日常生活の中でいつでもどこでも簡単にできる「10分間瞑想法」を提案した実用的な一面を併せ持った一冊。

自分の頭の中にたまりがちな感情・思考、ストレスや不安の原因となるようなものも「瞑想」によって整理・解決できる。

「歩きながら」「食べながら」「寝ながら」といった日々の暮らしの中で、「いつでも集中」するエクササイズにも注目。

ビル・ゲイツ

「瞑想」について怪しいと思いつつも、やってみたいという気持ちがあるなら、アンディ・プディコムの『からっぽ!10分間瞑想が忙しいココロを楽にする』を手に取ることで、瞑想に慣れることができるでしょう。ややトリッキーな概念もありますが、たくさんの具体例と共に、読みやすく解説してくれる本です。

出所:GatesNotes

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『あなたの人生の意味:惜しまれる生き方』

人間には2種類の美徳がある。「履歴書向きの美徳」と「追悼文向きの美徳」だ。

つまり、履歴書に書ける経歴と、葬儀で偲ばれる故人の人柄。生きる上ではどちらも大切だが、私たちはつい、前者ばかりを考えて生きてはいないだろうか。

ニューヨーク・タイムズのコラムニストが、現代人が忘れている内的成熟の価値と「生きる意味」を根源から問い直す。

ビル・ゲイツ

本書は刺激的な読み物で、自分自身のモチベーションや限界について改めて考えさせられました。

出所:GatesNotes

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『マインドセット:「やればできる! 」の研究』

同じような能力でも、一度の失敗で「もうダメだ」と落ちこむ人と何が失敗の原因かを考える人がいる。 問題がむずかしいとやりたがらない子、むずかしい問題ほど目を輝かせる子がいる。それらの違いは、 どこからくるのか。能力や才能は生まれつきではないことを20年間の調査で実証した正真正銘の「成功者たちの心理学」。

ビル・ゲイツ

この本の良いところは、固定観念というレンズを通してどこを見ているのか、ということを考えざるを得なくなる点です。

出所:GatesNotes

【同様にこの本を紹介していた著名人】
DaiGoジャック・ドーシー

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社会

『6度目の大絶滅』

恐竜時代には1000年に1種だった絶滅が、いま、毎年推定4万種のペースで人知れず進行しているのだ。このままでは、2050年には種の半分が消えてしまうかもしれない。世界各地でいったい何が起きているのか。そして原因は何なのか。絶滅の最前線で、歯止めをかけようとする研究者たちの時間との闘いが熱く繰り広げられている。

ビル・ゲイツ

環境について書く多くの人々とは異なり、著者コルバートは誇大広告で煽ることはありません。彼女は事実を説明し、印象深い話でまとめてくれます。厳しい内容も含まれていますが、魅力的で有益な読み物です。

出所:GatesNotes

【同様にこの本を紹介していた著名人】
バラク・オバマ

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『危機と人類』

ペリー来航で開国を迫られた日本、ソ連に侵攻されたフィンランド、軍事クーデターとピノチェトの独裁政権に苦しんだチリ、クーデター失敗と大量虐殺を経験したインドネシア、東西分断とナチスの負の遺産に向き合ったドイツ、白豪主義の放棄とナショナル・アイデンティティの危機に直面したオーストラリア、そして現在進行中の危機に直面するアメリカと日本。

国家的危機に直面した各国国民は、いかにして変革を選び取り、繁栄への道を進むことができたのか。ジャレド・ダイアモンド博士が、世界7カ国の事例から、次の劇的変化を乗り越えるための叡智を解き明かす。

ビル・ゲイツ

著者は地球上の深刻な課題に対して、人類が成功の一途を辿るという予測まではしていませんが、危機を乗り越える道や、できる限りの選択肢を示してくれています。

出所:GatesNotes

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『銃・病原菌・鉄』

5つの大陸でなぜ人は異なる発展をとげたのか。世界の富と力ははぜ現在のように偏在するようになったのか。

人類の歴史を動かしてきたものを、歴史学や考古学のみならず、分子生物学、進化生物学から地理学、文化人類学、言語学、宗教学等多様な学問領域の最新の知見を縦横に駆使することで明らかにする。まったく新しい人類史像が立ち上がってくる知的興奮の書。

ビル・ゲイツ

ジャレド・ダイアモンド氏の本は全て好きです。『銃・病原菌・鉄』は今まで読んだ本の中でも未だにトップクラスの本ですね。

出所:GatesNotes

【同様にこの本を紹介していた著名人】
石田ゆり子

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『最底辺の10億人』

サハラ以南のアフリカ諸国の惨状、最貧の国々を捕らえ続ける四つの罠。柔軟性を欠く先進国、貪るだけの石油・建設企業、善意のみのNGO。

誰も地獄の縁に生きるアフリカの人々を本気で救おうとはしていない。最も貧しい国々のために本当になすべきことは何か。

ビル・ゲイツ

ポール・コリアー氏の『最底辺の10億人』は、12年前に出版された今でもおすすめしたい本です。

出所:GatesNotes

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『オリジン・ストーリー』

天文学、物理学、地質学、生物学から考古学、人類学、歴史学、経済学まで、ありとあらゆる学問分野の最先端の成果を結集させたビッグヒストリー。われわれが語りうるもっとも壮大な歴史がここにある。

ビル・ゲイツ

人類がどこへ向かって行くかを決めるためには、私たちがどこから来たか理解することが大切です。

『オリジン・ストーリー』は我々人類の宇宙における現在地を示してくれる、全てが詰まった最新の歴史書なのです。

出所:GatesNotes

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『21世紀の啓蒙:理性、科学、ヒューマニズム、進歩』

食糧事情から平和、人々の知能まで、多くの領域が啓蒙の理念と実践により改善されてきたことをデータで提示。ポピュリズムと二極化の時代の今こそ、この事実を評価すべきと説く。

ビル・ゲイツ

世界は良くなり続けている。たとえ、いつもはそんなふうに思えないとしても。スティーブン・ピンカーのように、大局的な視点から世界の姿を我々に見せてくれる聡明な思想家がいてくれることを、私は嬉しく思う。

『21世紀の啓蒙』は、ピンカーの最高傑作であるのはもちろんのこと、私の生涯の愛読書となる、新しい一冊だ。

出所:Amazon

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『ホモ・デウス:テクノロジーとサピエンスの未来』

貧困、いじめ、勇気、学問。今も昔も変わらないテーマに、人間としてどう向き合うべきか。

ビル・ゲイツ

刺激的なアイデアが多く、専門用語があまりない、非常に魅力的な本です。『ホモ・デウス』は妻に勧めて、このレビューを書いている間に彼女は読んでいます。早く語り合いたいので、ディナーが待ちきれません。

出所:GatesNotes

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『繁栄』

人口爆発、環境汚染、貧困拡大、温暖化、われわれ人類の行く末について、悲観的な予言を目にしない日はない。だが実のところ、いまこそは人類史の最高の時代なのだ。明日を暗くするかに見える問題も、多くは良い方向に向かっている。著者リドレーは、ヒトが大成功を収めた要因が「分業」と「交換」であるとし、アイデアの交換=共有によって、さらなる繁栄が到来すると告げる。

ビル・ゲイツ

この本は、アフリカへの援助や気候変動など、今日世界が直面しているいくつかの重要な問題に焦点を当てています。

出所:GatesNotes

【同様にこの本を紹介していた著名人】
けんすうマーク・ザッカーバーグ

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『遺伝子:親密なる人類史』

ピュリッツァー賞を受けた医師が描く「遺伝子科学」の全貌とは。メンデルのエンドウマメは、いかにダーウィンに出会い、優生学の暗黒の歴史をへてゲノム編集へと発展したのか。我々の未来を占う必読書。

ビル・ゲイツ

著者はゲノム科学の過去・現在・未来すべてを知っている完璧な人物です。

出所:GatesNotes

【同様にこの本を紹介していた著名人】
古市憲寿サンダー・ピチャイ

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『アメリカ経済:成長の終焉』

独立戦争後から始まるアメリカ国民の生活水準の劇的な変化を、イノベーションの観点からダイナミックに描いた記念碑的労作。

ビル・ゲイツ

素晴らしい読み物で、価値のあるひと時になりました。

出所:GatesNotes

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『サピエンス全史:文明の構造と人類の幸福』

なぜホモ・サピエンスだけが繁栄したのか。国家、貨幣、企業という虚構が文明をもたらしたのである。48カ国で刊行の世界的ベストセラー。

ビル・ゲイツ

ほとんどの人類は、人類以外の生き物をすべて支配していると思っているでしょう。しかし著者ハラリ氏は、我々人類がピラミッドを建設したり、曲を作ったり、月面に降り立つ前は特別な存在ではなかった、ということを思い出させてくれます。

出所:GatesNotes

【同様にこの本を紹介していた著名人】
けんすう堀江貴文池上彰西村博之カズレーザーマーク・ザッカーバーグ

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科学

『睡眠こそ最強の解決策である』

「睡眠とは何か?」というそもそもの話から、最新の研究で明らかになった睡眠の様々な効果を明かすとともに、睡眠の科学を社会でどのように役立てることができるのかを描く。

ビル・ゲイツ

マシュー・ウォーカーの『睡眠こそ最強の解決策である』を読んで、8時間の睡眠をとらず徹夜をすることによって、多大な犠牲を払っているということに気づかされました。

出所:GatesNotes

【同様にこの本を紹介していた著名人】
DaiGo

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『探求:エネルギーの世紀』

エネルギー問題の世界的権威で、ピュリツァー賞受賞作の大ベストセラー『石油の世紀』で知られるダニエル・ヤーギンが、福島第一原発事故後の「エネルギーの未来」を描いた超話題作。

現代のエネルギー・システムは、どう発展してきたのだろうか。そして未来はどうなるのか。私たちが完全に依存して生活する「エネルギー」の探求についての物語であり、現代人の必読書である。

ビル・ゲイツ

彼の本はエネルギーについての議論を活発化させるのに多大な貢献をしています。

出所:GatesNotes

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『これが物理学だ!:マサチューセッツ工科大学「感動」講義』

授業をネットで無料公開しているマサチューセッツ工科大学。世界中で大人気なのが、ルーウィン教授の物理学入門講義。

教室に鉄球の振り子を下げ、反対側のガラスを粉々に砕き、返ってくる鉄球が、教授の顔面を粉々に砕く寸前で止まる様を見せて、エネルギー保存の法則を伝える、など、物理学の美しい法則を身近な事象で体をはって説明をしていく。

ビル・ゲイツ

物理の謎をちょっとした知識で理解することができます。物理学に疎い人でも読み進めることができるのです。

出所:GatesNotes

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『ホワット・イズ・ディス?:むずかしいことをシンプルに言ってみた』

生き物の細胞のなか、原子力発電所、ヘリコプターの飛ぶ仕組み、国際宇宙ステーション、法律の文章、宇宙を調査に行った宇宙船。棒人間マンガとイラストと、小学生にもわかる言葉だけで、ややこしいものを説明。

ビル・ゲイツ

本書には世界がどのように機能するのか、クールな知識が満載です。

出所:GatesNotes

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『ホワット・イフ?:野球のボールを光速で投げたらどうなるか』

大学で物理学を学んだのち、NASAでロボット開発に従事、その後、ウェブコミック作家へと転身した異色の経歴を誇る著者。彼の運営するウェブサイトに寄せられた、科学に関するおかしな質問に対する著者の回答をまとめたのが本書だ。

ビル・ゲイツ

滑稽だが、これぞサイエンスである。

出所:GatesNotes

【同様にこの本を紹介していた著名人】
カズレーザー

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『人類を変えた素晴らしき10の材料』

すぐそこにある材料の内なる驚異の宇宙へ。ガラスが透明なのはなぜ?スプーンには味がないわけ、世界一軽いモノ。電子書籍のインクの秘密、映画も音楽もプラスチックのおかげ、チョコレートの美味しさの元。身近にある材料の驚くべき秘密を明かす。

ビル・ゲイツ

素晴らしい才能の持ち主である著者のことを紹介できて私は嬉しく思います。本書は読みやすく楽しめる読み物です。

出所:GatesNotes

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『データを正しく見るための数学的思考』

間違わないデータ分析に必要とされる、統計の数学的知識を、数式を使わずに、グラフ図と日常的な例などで概説した読み物。意思決定を狂わす、世の中にはびこるデータの間違った解釈を、数学的に正してくれる一冊。

ビル・ゲイツ

著者エレンバーグは、素数・余剰次元・無限など、数学における最先端の考え方を扱い解説しています。数学が得意でない人にとっては、やや難解かもしれません。

射影幾何学・超球面・コンドルセのパラドックスなど、読み進めるのをためらってしまうかもしれませんが、途中であなたに寄り添った解説もしてくれます。

出所:GatesNotes

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『生命、エネルギー、進化』

高い評価を得た『ミトコンドリアが進化を決めた』の著者が、当時の理論を直近十年余の研究に基づいてバージョンアップし、進化史の新たな切り口を問う一冊。

ビル・ゲイツ

根本的に著者であるニック氏の作品は、エネルギーが生物に果たす役割を読者に理解させることによって、科学に対する誤解を解いてくれるものが多いです。

本書『生命、エネルギー、進化』は「生物学の中心にはブラックホールがある」という衝撃的な序文からスタートします。

出所:GatesNotes

【同様にこの本を紹介していた著名人】
西村博之

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小説

『レオナルド・ダ・ヴィンチ』

「芸術」と「科学」を結び「創造性」を生み出した。科学者であり、軍事顧問であり、舞台演出家だった。光学、幾何学、解剖学などの、点と点を結ぶ芸術家であり人類史上はじめて現れたイノベーターだった。

同性愛者であり、美少年の巻き毛の虜となった。遺された7,200枚のダ・ヴィンチ全自筆ノートを基にその生涯と天才性を描き切った、空前絶後の決定版。

ビル・ゲイツ

他のどのダ・ヴィンチに関する本よりも、彼がいかに完全で特別な人間だったかがわかる本です。

出所:GatesNotes

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『どこまでも亀』

アーザは強迫性障害に苦しむ16歳。細菌に感染するかもしれないという考えが、一度暴走しだすと、もう止められない。

親友デイジーの計画に巻き込まれ、アーザは失踪した大富豪の息子で、幼なじみのデイヴィスと再会し、デイヴィスに惹かれていくが…。

ビル・ゲイツ

『どこまでも亀』は幅広い年代の人が楽しめる作品だと思います。風変わりだけど親しみやすいキャラクターばかりが登場する楽しい物語です。

出所:GatesNotes

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『シンパサイザー』

1975年、ヴェトナム戦争が終わった。敗戦した南ヴェトナム軍の大尉は、将軍らとともにアメリカ西海岸に渡る。

難民としての慣れない暮らしに苦労しながらも、将軍たちは再起をもくろんで反攻計画を練っていた。しかし、将軍の命で暗躍する大尉は、じつは北ヴェトナムのスパイだったのだ。

彼は親友で義兄弟でもあるスパイハンドラーに、将軍たちの動向を報告しつづけていた。アメリカ探偵作家クラブ賞受賞の傑作長篇。

ビル・ゲイツ

『シンパサイザー』はベトナム側から見た戦争を体感させてくれます。このような一般的な体験ができて嬉しく思いますね。今まであまり歴史小説は読んできませんでしたが、今後はたくさん読んでみることにします。

出所:GatesNotes

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『ワイフ・プロジェクト』

ドン・ティルマン、39歳、遺伝学者。ハンサムで頭はいいし料理も得意、しかし生涯彼女に恵まれたことがない。周囲の空気を読めず、いつもなんだか浮いている。デートすれば必ずとんでもない結末に終わる。

しかしそれでも素敵な女性を見つけて結婚するのが夢。そうだ、とにかくまず自分には合わない女性を排除しよう。

水商売関係NG、時間にルーズな人NG、喫煙者NG、酒飲みNG、ベジタリアンNG、頭の悪い女性NG、浪費癖のある女性NG。こうして「ワイフ・プロジェクト」が始まった。

ビル・ゲイツ

何人もの友人にこの本を勧めました。私ももう一度読んでみようかと思います。『ワイフ・プロジェクト』は私が読んできたな小説の中で、最も奥深い本のひとつです。

出所:GatesNotes

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エッセイ

『トレバー・ノア:生まれたことが犯罪!?』

人気風刺ニュース番組「ザ・デイリー・ショー」の司会をつとめる、注目のコメディアン、トレバー・ノア。特にトランプ大統領就任以降、「分断」の騒がれるアメリカでユーモアによって新しい風を吹き込む存在として、注目を集めている。アパルトヘイト下の南アフリカで、彼の人生は「黒人の母と白人の父から産まれたこと」という犯罪行為からはじまった。

ビル・ゲイツ

南アフリカで育った著者の物語は悲劇的です。しかしこの本ではそんな感動的な物語も、ユーモラスな語り口で展開されていきます。

出所:GatesNotes

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『ヒルビリー・エレジー:アメリカの繁栄から取り残された白人たち』

トランプ支持者である白人労働者層の実態、アメリカ分断の深層を描いた、全米ベストセラー。

ビル・ゲイツ

『ヒルビリー・エレジー』という作品を通じて、アメリカという国の文化的な分断が浮き彫りになっていきます。

出所:GatesNotes

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『いま、希望を語ろう』

ポール・カラニシ、36歳、脳神経外科医。2013年5月、末期がんと診断される。妻との新生活、夢の仕事の実現という未来が目の前から消えた。でも、希望は捨てない。医療現場への復帰をめざし、夫妻の子供を望み、死の直前まで書いた。限りなく前向きな生の記録。

ビル・ゲイツ

素晴らしい本です。妻と娘と一緒に私も感動しました。これまで読んできたノンフィクション物語の中で最高の作品だったといえるでしょう。

出所:GatesNotes

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『介入のとき:コフィ・アナン回顧録』

第7代国連事務総長コフィ・アナンは、国際政治を揺るがす様々な出来事に直面し、いかにその事態に介入したのか。「同時代における最も偉大なグローバルリーダー」と経済学者アマルティア・センに評価されるアナン初の自伝。

ビル・ゲイツ

国連事務総長の仕事がいかに複雑であるかを理解したい人にとっておすすめの本です。

出所:GatesNotes

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『ごく平凡な記憶力の私が1年で全米記憶力チャンピオンになれた理由』

古代ギリシャで知識人の必須のツールであった「記憶術」と、最先端の脳科学や一流のプロたちの技術習得の秘訣を学び、全米記憶力選手権で優勝するまでの1年を描いた話題作。

ビル・ゲイツ

本当に驚異的で、今夏で最も面白かった本のひとつです。

出所:GatesNotes

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