陸上十種競技元日本チャンピオン。引退後はテレビなどで「百獣の王」を目指して活動中。
芸能人
『だから、俺はプロレスで夢を追う!』
世界が注目する新日本プロレス。この最強団体に入門して20年、男気溢れる闘いで圧倒的な支持を集める真壁刀義が書き尽くした入魂の一冊。
武井壮
プロレスの世界から飛び出してバラエティでも大活躍、スイーツ大好きで強くて優しくて可愛くてたくさんのエンターテイメントを日本中に届けるアスリートの理想形だと思う
出所:Twitter
『誰も知らない高橋大輔』
13年間密着取材を通して見えてきた、高橋大輔のありのままの姿。
オレの関西の恩人が書いた高橋大輔くんの本。氷上で舞う華やかさだけではない彼の魅力が。。
皆さんぜひ。。
誰も知らない高橋大輔 ポストカード2枚 付限定版 https://t.co/pUuMPLpWP1— 武井壮 (@sosotakei) December 26, 2019
『ダンナやせごはん』
新妻、ニッチェ・江上が実践する「おいしく、たくさん食べられるのに、ヘルシーなアイデア料理」たちを一冊に。
武井壮
作ってみたら旨かった
出所:Twitter
ビジネス
『渋谷で働く社長の告白』
二一世紀を代表する会社を作りたい―。高校生のときに抱いた起業の夢は、サイバーエージェントの設立により実現した。しかし、社長になった彼を待っていたのは、厳しい現実だった。
『渋谷で働く社長の告白』再読。。
この本を神保町の本屋で読んでからオレの人生が大きく変わった。
若い人達には『どんなふうに仕事に向き合えば人生を大きく進める力になるのか?』を教えてくれる。
まだ毎日『まあそのうち』とダラダラしてたオレのケツをフルサイズで蹴り飛ばしてくれた一冊。。— 武井壮 (@sosotakei) March 14, 2020
『魔法の世紀』
第二次世界大戦が促したコンピュータの発明から70年あまり。人々が画面の中の現実を共有することで繋がる「映像の世紀」は終わりを告げ、環境に溶け込んだメディアが偏在する「魔法の世紀」が訪れる。
落合陽一博士の『魔法の世紀』という本を読んでいる。。
芸能人としての仕事は自分にとって世界を容易に広げてくれる魔法の杖みたいなものだった。。今、自分とは全く違う新しい魔法の杖を使ってどんどん新しい呪文を唱え続けている博士がいる。。
今世紀の人材育成に必要なのはこの魔法なんだよね。。— 武井壮 (@sosotakei) November 24, 2017
【同様にこの本を紹介していた著名人】
堀江貴文
小説
『桜木杏、俳句はじめてみました』
母親に連れられて初めて句会に参加した、大学生・桜木杏。俳句といっても、五・七・五で季語を入れればいい、くらいしか知らなかった杏だが、挑戦してみると難しいけど面白い。
武井壮
素敵な俳句満載のお話です。。人の心を暖かく柔らかく包んで幸せにしてくれる、日本のことばの美しさ』を楽しんでもらいたいです。。
出所:Twitter
『告白』
河内音頭のスタンダードナンバーにうたいつがれる、実際に起きた大量殺人事件「河内十人斬り」をモチーフに、永遠のテーマに迫る著者渾身の長編小説。
又吉くんにおススメされた小説、町田康さんの『告白』購入。。読んでみよっと。。
— 武井壮 (@sosotakei) December 25, 2017
マンガ
『パパは漫才師』
浪速の人気芸人がおくる「家族の物語」。
武井壮
この漫画は素敵やわ。。 結婚願望ゼロのオレが家族っていいなあと思わされるレベルに素敵やわ。。こいちゃんの優しさ満開の素敵な物語。。家族の素晴らしさが宝石みたいに散りばめられた本ですわ。。みなさんもぜひぜひ。。
出所:Twitter
【同様にこの本を紹介していた著名人】
東野幸治
『アオアシ』
粗削りながら、強烈なサッカーの才能を秘めているアシトだったが、まっすぐすぎる性格が災いして、大きな挫折を経験することに—。
アオアシって漫画を読んでサッカーを学んでる。。サッカー自分がやってたらポジションはどこなのか考えたらすごく楽しくなって来た。。誰のどんなプレーが質が高いのか見えるようになったらサッカーはすごく楽しいな。。世界中の人がハマって語りたがる理由もわかる。。素敵な漫画をまた見つけた。。
— 武井壮 (@sosotakei) December 5, 2016
【同様にこの本を紹介していた著名人】
明石家さんま
『BUNGO—ブンゴ—』
少年野球チームのない町に育った石浜ブンゴは買い与えてもらったボールをブロック塀に投げ込む毎日。そんな「壁当て」に心血を注ぐブンゴのもとに、少年野球日本代表の野田ユキオが現れて、二人は予期せぬ対決へ—。
サッカー漫画『アオアシ』も面白いけど野球もやっぱいい。。
『BUNGO』は今一番楽しみ。。
代表集まってどんな試合になるのかめちゃくちゃ楽しみだし。。
スポーツ漫画いいねえやっぱり。。— 武井壮 (@sosotakei) March 5, 2020
『ザ・ファブル』
“寓話” と呼ばれし、風変わりな “殺しの天才” が、この町の片隅にひっそりと棲んでいる──。殺しのプロとして “一般人” になりきれ。野蛮で、滑稽な、大阪DAYS。
武井壮
オレのフェイバリット漫画
出所:Twitter
『サンクチュアリ』
北条彰は六本木周辺を縄張りとする暴力団・北彰会の総長。ある日、北条は組員の田代を伴い、佐倉代議士のスキャンダラスな写真をネタに強請を計画。その事務所を訪れるが、そこで政治家秘書には珍しい強面の男に追い返されてしまう。
武井壮
オレの人生を変えてくれた漫画
出所:Twitter
『BEGIN』
沖縄に現れた憂国の極道・新海十造。沖縄独立運動の扇動者を始末し、尖閣では中国兵を狙撃。中国マフィアに支配された沖縄極道に再起を促す。
出所:Twitter
『ろくでなしBLUES』
帝拳高校にとんでもない奴がやってきた。泣く子も黙る超弩級のノーテンキ喧嘩ヤロウ、その名も前田太尊。入学早々、反目しあう応援団とボクシング部の抗争に巻き込まれてしまった太尊、勝嗣、米示の3人。停学中のボクシング部主将の畑中が戻り、事態は混迷を極める。
サンクチュアリとろくでなしBLUESと喧嘩商売シリーズを一気読みしようと思う。。この国の漫画には学ぶべきものがたくさんあるのさ。。素晴らしい文化であり教育だ。。。ありがとう漫画家さんたち。。
— 武井壮 (@sosotakei) June 1, 2016
『喧嘩商売』
宇都宮の大地に降り立った転校生・佐藤十兵衛(さとうじゅうべえ)、17歳。恐れを知らぬ喧嘩魂ゆえにいつもまわりは敵だらけ。
出所:Twitter
『クローズ』
最強の男・坊屋春道を中心に暴走するはぐれ者。群れることを拒んだアウトサイダーの怒りと友情。
武井壮
最強ってこーゆーことだよな、って語りかけてくれる漫画
出所:Twitter
『ナニワトモアレ』
ドアホ大阪走り屋漫画。グルグル大阪、バチバチ環状!そらもう、股間のピストンうずきっぱなしじゃ~ッ!!
単行本が好き過ぎて部屋に漫画の棚を置こうかと思っている。。一部屋を満喫みたいにしたいのである。。ナニトモシリーズ、スラムダンク、喧嘩商売&稼業、WORST、CROWS、サンクチュアリ、風の大地、黄金のラフ、キングダム、はじめの一歩、軍鶏、ホーリーランドあたりから置こうかなと。。。
— 武井壮 (@sosotakei) June 11, 2015
『SLAM DUNK』
中学時代、50人の女の子にフラれた桜木花道。そんな男が、進学した湘北高校で赤木晴子に一目惚れ。「バスケットは…お好きですか?」。この一言が、ワルで名高い花道の高校生活を変えることに—。
出所:Twitter
【同様にこの本を紹介していた著名人】
大谷翔平、中田敦彦、西野亮廣
『WORST』
悪名高き鈴蘭高校に入学した月島花を待ち受けていたのは、鈴蘭名物 “一年戦争” だった—。
出所:Twitter
『風の大地』
栃木県鹿沼カントリークラブの研修生、沖田圭介は、24歳と、年齢的には遅いスタートながら、プロゴルファーを目指すべく日々練習に明けくれている。だが、沖田はまったくの素人であるため、まだ上手に球を打つことができない。
出所:Twitter
『黄金のラフ』
草太のバイト先に突然押し掛けてきた谷田部は、草太を練習場に連れ出す。谷田部の狙いは、自分と組めば勝てるということを草太にわからせることだった。バイトに付き合わされていた太子も巻き込んで、彼らは前日のツアーでの最終ホールをイメージした特訓を始める。
出所:Twitter
『キングダム』
時は紀元前―。いまだ一度も統一されたことのない中国大陸は、500年の大戦争時代。苛烈な戦乱の世に生きる少年・信は、自らの腕で天下に名を成すことを目指す。
出所:Twitter
【同様にこの本を紹介していた著名人】
有吉弘行、本田圭佑、橋本環奈、菅田将暉、浜辺美波
『はじめの一歩』
いじめられっ子だった幕之内一歩はひょんなことからボクシングに出会い、熱中していく。一歩は「強いってどういうことだろう?」という素朴な疑問を抱えながら、持ち前の頑張りで過酷な練習に耐え抜き、強くなっていく。
出所:Twitter
『軍鶏』
真昼の昼下がり、少年は両親を殺害した。エリート銀行員の父と美しき母の、まとわりつくような愛情が、自分のすべてを吸い尽くすという妄執にかられ、少年は凶行に及んだ。
出所:Twitter
『ホーリーランド』
学校にも家庭にも身の置き所がなく、自分の存在が確認できない高校生・神代ユウ。ボクシングのワン・ツーを覚えた彼は “ヤンキー狩り” をするハメになり、夜の街の戦いに巻き込まれていくが—。
出所:Twitter