【12冊】本田圭佑さんがおすすめした本

名古屋グランパス、CSKAモスクワ、ACミランなど様々な国のクラブチームで活躍するプロサッカー選手。現役ながら、指導者としてカンボジア代表監督を務める。経営者としても複数のプロクラブチームのオーナーを務めるほか、投資家としてウィル・スミスとの共同ファンド「ドリーマーズ・ファンド」を設立する。

自己啓発

『アインシュタイン150の言葉』

人生について、世界について、洞察力と機知、知恵に満ちたアインシュタインの言葉を集めた本。

参考:日刊スポーツ

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『成功への情熱』

京セラを世界的な企業に育て上げ、いまも次々と新事業に挑戦し続ける稲盛和夫。その創業のベースは、「人間として正しいことを追求すること」であったという。

本書は業容が拡大していく過程で、自ら講師となり、社員に向かって「京セラの経営哲学」を熱く語った勉強会の記録である。しかしそれは、一企業人にとどまらぬ、普遍的な人生とビジネスの成功哲学でもある。

参考:日刊スポーツ

【同様にこの本を紹介していた著名人】
大谷翔平

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ビジネス

『負債論:貨幣と暴力の5000年』

『負債論』は21世紀の『資本論』か。現代人の首をしめあげる負債の秘密を、貨幣と暴力の5000年史の壮大な展望のもとに解き明かす。資本主義と文明総体の危機を測定し、いまだ書かれざる未来の諸可能性に賭ける、21世紀の幕開けを告知する革命的書物。

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『マネジメント』

変化のときこそ、基本を確認しなければならない。ドラッカー経営学の集大成を1冊に凝縮。自らの指針とすべき役割・責任・行動を示し、新しい目的意識と使命感を与える書。

参考:日刊スポーツ

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『FACTFULNESS』

ファクトフルネスとは―データや事実にもとづき、世界を読み解く習慣。賢い人ほどとらわれる10の思い込みから解放されれば、癒され、世界を正しく見るスキルが身につく。

【同様にこの本を紹介していた著名人】
中田敦彦バラク・オバマビル・ゲイツ

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サッカー

『アレックス・ファーガソン自伝』

英国サッカー、プレミア・リーグのマンチェスター・ユナイテッドを27年にわたって率い、20以上のタイトルをチームにもたらした名将の本格的自伝。

ベッカムやクリスティアーノ・ロナウド、ルーニー、ギグスといった豪華絢爛たるスターたちを統率し、チームに黄金時代をもたらしたその戦略と人身掌握術が、ファーガソン自身の強烈な個性と確固たる信念に裏打ちされたものであることがよくわかる一冊。

世界最高峰の指揮官の豊かな人生に触れることは、サッカーファンはもとより、あらゆる読者にとって貴重な示唆を与えてくれる。

参考:日刊スポーツ

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マンガ

『蒼天航路』

“乱世の姦雄”と呼ばれ、中国史上に巨大な悪名を残した英雄・曹操孟徳。だがその破格な生き様は、天に愛された者のみが持つ輝きに満ちている。この物語は、その輝きによって照らし出される新たな「三国志」。

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『沈黙の艦隊』

日米は、世界でも類をみない高性能な原子力潜水艦「シーバット」を、極秘裡に造り上げる。日本によって資金、技術提供をされた日本初の原潜であったが、米第7艦隊所属という、数奇の宿命を背負った落とし子でもあった。

米軍は「シーバット」を敵と見なし、撃沈のため第3、第7艦隊を南太平洋に集結。しかし、大胆にもシーバットは艦隊中最大の空母「カールビンソン」の目前に堂々と浮上。独立国家「やまと」を全世界に向けて宣言したのだった。

参考:Twitter

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『グラップラー刃牙』

範馬刃牙は「地上最強の生物」=父を超えるため、最強を名乗る男達と戦う。格闘まんがの決定版

参考:Twitter

【同様にこの本を紹介していた著名人】
米津玄師

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『サンクチュアリ』

経済的な繁栄を謳歌しながらも、閉塞感漂う日本の現状に疑問を持った北条彰と浅見千秋。社会の在り方を根本的に変革する必要を感じた二人は、裏社会と政界に身を投じ、「光と影」から“サンクチュアリ”を目指す。

参考:Twitter

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『キングダム』

時は紀元前。いまだ一度も統一されたことのない中国大陸は、500年の大戦争時代。苛烈な戦乱の世に生きる少年・信は、自らの腕で天下に名を成すことを目指す。

参考:Twitter

【同様にこの本を紹介していた著名人】
有吉弘行武井壮橋本環奈菅田将暉浜辺美波

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実用書

『キクタン英会話:初級編』

本当はこう言いたかったもっと使える160フレーズ。

参考:日刊スポーツ

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