ニコニコ動画・YouTubeなどで活躍するメンタリスト。『自分を操る超集中力』『人を操る禁断の文章術』など作家としても数多くの本を出版している。
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参考
DaiGoさんがおすすめしたビジネス本Books Recommended By
心理学
『マインドセット』
学業・ビジネス・スポーツ・恋愛・人間関係、成功と失敗、勝ち負けは、“マインドセット”で決まる。 20年以上の膨大な調査から生まれた、「成功心理学」の古典的名著。
DaiGo
若い人やこれから何かに挑戦したい人におすすめです。
【同様にこの本を紹介していた著名人】
ジャック・ドーシー、ビル・ゲイツ
『だれもわかってくれない:傷つかないための心理学』
コミュニケーションに悩みを抱える人のための心理学。理解しがたい他者の言動について、その心理学的な理由だけでなく、それぞれのパターンに合った対処法について、わかりやすく解説。
DaiGo
裏切りというものは環境が起こすものです。その人を取り巻く環境を見れば、裏切りを事前に見抜くことも防ぐことも可能です。そんな方法を学ぶためにはこちらの本がおすすめです。
『影響力の武器:なぜ、人は動かされるのか』
人を動かし社会を動かしている人たちの戦略を心理的に解き明かし、実際に日常的に人を動かすために応用可能な心理学を解説。だまされることのない賢い消費者になりたい人にもおすすめ。
DaiGo
説得を極めたいという方にはとても役に立つ本だと思います。
【同様にこの本を紹介していた著名人】
けんすう
『影響力の武器 戦略編』
仕事や日常で大きな成果を出すための、小さな工夫を解説した本。『影響力の武器』に書かれていたことを事例ごとに具体的に紹介しています。
DaiGo
ちょっとした工夫や方法を変えることによって、相手にYESと言わせるための方法がたくさんまとめられています。
『影響力の武器 実践編』
科学的説得のベストセラーが、最新の研究成果を盛り込み、さらなる進化を遂げた。仕事や日常の交渉場面で、すぐに使える技法が拡充されている。
DaiGo
人を動かす方法はたくさん持っていれば持っているほど人間関係における自信がつきます。そのためにはこの本がとても役に立つと思います。
60の人間の心を動かすためのテクニックと具体的なストーリーが書いてありますので、これは間違いなく参考になると思います。
『ステレオタイプの科学』
あなたが本当の実力を発揮できていないのは「ステレオタイプ脅威」のせいかも。本人も無自覚のうちに社会の刷り込みを内面化し、パフォーマンスが下がってしまう現象、それが「ステレオタイプ脅威」。社会心理学者が、そのメカニズムと対処法を解明します。
DaiGo
自分はできないと思うのは、思い込みの可能性があるので、クリティカルシンキングとかバイアスを開場する方法を学んで、思い込みをリセットしてみると良いと思います。
『使える脳の鍛え方』
「教科書の再読」「同じ科目に集中して取り組む」「線引きを使い分ける」など、日本でも半ば通説的に正しいとされている学習方法が、実は効率が悪いことが明らかに。認知心理学と教育をつなぐことを目指し、長年実証研究を続けてきた心理学者が明かす「本当に身につく学習法」。
『われわれはなぜ嘘つきで自信過剰でお人好しなのか』
炎上、フェイクニュース、格差社会。ヒトの残念な習性は太古から備わる生存戦略が理由だった。数百万年前から続く人類の「心の進化」をひもとき、現代人の幸せのヒントを提示する話題の書。
DaiGo
普通の人間関係でなぜ騙されてしまうのか、愚かな選択をしてしまうのかがわかる本で、最近読んだ中でけっこう良い本です。
『他人を支配したがる人たち』
なぜかあの人には逆らえず、いつも言いなりになってしまう…。それは他人を操って支配する「マニピュレーター」かもしれない。ふだんは優しさの仮面をかぶり、時に激情的にふるまい、人を攻撃し、あるいは甘い言葉で丸めこむ。誰にもわかってもらえない「心の暴力」の正体をとらえ、自分の身を守るすべを臨床心理学者が教える。
DaiGo
マニピュレーターと言われる他人を支配したりコントロールすることに喜びを感じる人たちもいます。こちらの本が参考になると思います。
『良心をもたない人たち』
うそをつき、空涙で同情を引き、追いつめられると逆ギレする…。25人に1人いる「良心のない人たち」の見分け方と対処法を教える貴重な書。
DaiGo
人間関係の面倒さをなくしたいと思うのであれば、こちらの本がおすすめです。
『平気でうそをつく人たち』
精神科医でカウンセラーを務める著者が診察室で出会った、虚偽に満ちた邪悪な心をもつ人たちとの会話を再現し、その巧妙な自己正当化のための嘘の手口と強烈なナルシシズムを浮き彫りにしていく。
DaiGo
ヤバいやつらの正体と、どのように対処すればいいのかを学べる本です。
『進化心理学を学びたいあなたへ』
「進化」に憑りつかれ、誤解と闘いながら険しい道を切り拓いてきた心理学者たちから、これから進化心理学を志す読者への熱いメッセージ。
DaiGo
進化の過程で男女の心がどう形作られてきたのかがわかる本です。
『進化心理学から考えるホモサピエンス』
進化心理学は人間の本性を扱うサイエンス。本書では、二人の進化心理学者が、最新の研究の成果を用いてヒトの心理メカニズムが紐解かれていく。
DaiGo
男女の違いがわかる本なので、結構参考になると思います。
『信頼はなぜ裏切られるのか』
私たちの無意識の心は他人の助けが必要かどうかをつねに監視し、必要がなければ不誠実に振る舞えと囁く。人の誠実さが一瞬で変わることを明らかにした最新の研究をもとに、「信頼」の仕組みを第一人者自らが解説。
DaiGo
環境や状況が人を裏切りに向かわせるので、相手がそんな裏切りやすい状況にいるかを見れるようになった方が良いです。そんな方法については、こちらの本がとても参考になると思います。
『ヒトはなぜ先延ばしをしてしまうのか』
後悔するとわかっているのに、なぜ「ぐずぐず癖」はなおらないのか。それはヒトの遺伝子に組み込まれていたからだった。
DaiGo
先延ばしの研究者が、詳しく解説されている内容になっているのでとても役に立つと思います。
サイエンス
『僕らはそれに抵抗できない』
ぼくらの9割は、すでに「依存症」。心理学界の次世代を担う俊英が、新時代の依存症「行動嗜癖」のメカニズムと、この「厄介な隣人」とうまく付き合っていく方法を明かす。スマホ、インスタ、ネットフリックス、スマートウォッチ、テトリス、長時間労働。すべては罠である。
DaiGo
自分の力で生きていきたいとかビジネスを作っていきたいという時には絶対に読んで欲しい1冊です。
一度ファンになったり一度利用したらずっと使い続けたいと思うようなサービスや商品を作るためには、人間の心理的などのような欲求にアプローチすればいいのかといったことを解説してくれています。ぜひチェックしてみてください。
【同様にこの本を紹介していた著名人】
けんすう
『スタンフォードのストレスを力に変える教科書』
ストレスは悪いもの」という思い込みをなくせば、身体の反応も変わり、人生も変わる。科学的根拠にもとづいた、一生役立つ実践的ガイドブック。
DaiGo
考え方を変えるだけで、僕たちの体内に分泌されるストレスホルモンは、敵になることもあれば味方になることもあります。そのコントロールの仕方を教えてくれる本です。
『超ストレス解消法:イライラが一瞬で消える100の科学的メソッド』
世の中に山ほどある「ストレス解消法」のなかから、本当に効く100のメソッドを厳選してまとめたもの。いずれのテクニックも、ハーバードやスタンフォードといった一流の研究機関が実証したものばかりだ。欧米の企業や学校などがストレス対策に取り入れ、実際に高い成果を上げている最先端の技法だけをピックアップ。
DaiGo
本当に頭が悪くなってしまうのを防ぐためにおすすめの本です。
『脳を鍛えるには運動しかない!』
本書は「運動と脳」の関係に神経科学の視点から初めてしっかりとメスを入れ、運動するとなぜ学習能力が上がるのか、のみならず、ストレス、不安、うつ、ADHD、依存症、ホルモン変化、加齢といった人間の生活・人生全般に影響を及ぼすのか、運動がいかに脳を鍛え、頭の働きを取り戻し、気持ちを上げるかが解き明かされる。
DaiGo
僕の人生のターニングポイントになった本です。
『睡眠こそ最強の解決策である』
眠ることは人生の重要な側面にも関わらず、現代社会には睡眠不足が蔓延しています。この深刻な問題の解決に向けて、睡眠科学の第一人者マシュー・ウォーカー教授が、つい最近まで解明されていなかった睡眠と夢のパワーについて新しい知見を紹介する一冊。
DaiGo
さっと読めるんですけど、睡眠に関する色々な研究が解説されています。
【同様にこの本を紹介していた著名人】
ビル・ゲイツ
『よく眠るための科学が教える10の秘密』
睡眠を疎かにする人は人生に成功できない。自ら「不眠」に悩んだ著者が、人生をよりよくする「快眠」のコツを科学的に明らかにする。
DaiGo
研究よりの本なので、読書慣れしている人向けの本です。
『加速する肥満:なぜ太ってはダメなのか』
「人の体はもともと太るように(太るものを好むように)つくられている」という主張のもと、豊富な具体例や統計を駆使し、ハーバード大学の専門家が一般読者向けにわかりやすく解説した快著。
DaiGo
食欲を抑えたり、過食を抑える方法も解説してくれていますので、きっと役に立つと思います。
『からだの教養365』
毎日5分で1年後、健康の常識が身につく。アスピリンからX線撮影、頭痛からヒポクラテス、バイアグラからインフルエンザまで、実用的かつ面白い知識が満載。
『不老長寿メソッド』
人類史上最大と言ってもいい難題である「不老」に挑む1冊。
DaiGo
直近で読んだ500冊の中でぶっちぎりに面白かった。0がもう1つついてても買っていい本。必読。
出所:Twitter
『芸術的創造は脳のどこから産まれるか?』
「脳の潜在記憶」の観点から、人間の創造性がどのように生まれてくるのか、脳科学や計算論、人工知能に関する論文を通して探求する。
DaiGo
控えめに言って10回は必読です
出所:Twitter
『天才科学者はこう考える』
一流の研究者・思想家しか入会が許されないオンラインサロン「エッジ」会員151名が、読むだけで頭がよくなる科学の視点を伝授。
DaiGo
この本僕大好きでちょいちょい読んでるんで、すぐ手に場所にある。天才科学者って独特の思考をするんですよ。
普通とは違う視点で物事を見て、それによって皆が気づかないチャンスに気づける。先にきづけるから結果的に大きなチャンスを物にできるんですね。それが151種類事例が学べる素晴らしい本。
『運の方程式』
最新の“運”研究から得られた知見をもとに、運をつかむために必要なスキルを伸ばす方法を、実践的に解説。
DaiGo
雲に関する最新研究をまるっと一冊にまとめてしまった素晴らしい本。勉強になります。やっぱり成功している人の話を聞くと、だいたいこの本に書いていることをやっています。
『BREATH』
古代人と現代人の頭蓋骨を比較することで口呼吸への移行期を明かすとともに、神経系を活性化させる理想的な呼吸法について探索する。
DaiGo
これも面白いです。瞑想とかヨガに興味がある人は発見があると思います。
『知ってるつもり 無知の科学』
認知科学者のコンビが行動経済学やAI研究などの知識を結集し、「知ってるつもり」の正体と知性の本質を明かす。
DaiGo
定期的に見返した方が良い本です。僕らって知っているつもりで生きているんです。スマホ、エアコン、電子レンジの原理を知っていて使っている人ってほとんどいないと思うんです。
知っているつもりになっていることが、僕らにどんなマイナスをもたらすのかを教えてくれますので、チェックしてみてください。
『異次元は存在する』
21世紀の人類が抱える課題について、日本の各界の第一人者が世界のキーパーソンに徹底インタビュー。未来を切りひらくヒントを探り、道しるべを提示する。
DaiGo
90ページくらいしかない超薄い本で面白いですよ。
恋愛
『恋愛依存症:苦しい恋から抜け出せない人たち』
もし自分の心の奥底に踏み込んでいく勇気が持てるなら、そして同時に、「なぜ客観的に見たら、とても幸せとはいえないような恋愛にはまってしまうのか。なぜそこから抜け出せないのか。どうすれば抜け出せるのか。」の心理メカニズムに関する知識を手にすることができるのであれば、今よりは確実に「苦しい恋に苦しむ」ことは減っていくだろう。
DaiGo
伊藤明先生の本はすごい良い本が多いのでおすすめです。
『恋愛を数学する』
あらゆる自然現象にルールがあるように、人間の恋愛もパターンに満ち溢れている。ならば、数学の出番。恋人の見つけ方から、オンラインデートの戦略、結婚の決めどき、離婚を避ける技術まで、人類史上もっともミステリアスな対象=LOVEに、統計学やゲーム理論といった数理モデルを武器にして挑む。
DaiGo
数学的に見たときに、自分にとって良い人と出会える確率がどれぐらいなのかがわかると、変に焦ったり、結婚しなくちゃと思ったりすることがなくなるので、この本は非常におすすめです。
『愛はなぜ終わるのか』
愛は4年で終わるのが自然であり、不倫も、離婚・再婚をくりかえすことも、生物学的にみると自然であると説く衝撃の書。著名な人類学者による全米ベストセラー。
DaiGo
終わってしまう可能性が高い愛。それをどのように維持することができるのか解説してくれています。
『性と愛の脳科学』
深遠で神聖なものに見える愛も絆も、化学物質の作用でしかないのか。理性や分別は無力なのか。性と愛を生み出す脳機能の全体像に挑む社会神経科学の最前線。
DaiGo
これは男性にも女性にもぜひ読んでもらいたい本です。恋愛を性的な観点で語っている内容になります。恋愛で悲しい失敗をしたくない方はぜひ読んでみてください。
『心がつながるのが怖い』
知らぬ間に心の壁をつくる仕組みと、そこから脱け出す方法を公開。
DaiGo
他人との人間関係で自分をオープンにするのが怖いとか、他人とあまり距離を縮めたくないと考えてしまう人のための本です。
その他
『タバタ式トレーニング』
日本人の名を冠したトレーニングなのに日本人は知らなかった。3週間で効果が出るトレーニングを解説。
DaiGo
自重トレーニング、お家でもできるようなもので、体脂肪を燃やしやすい体にするには効果的だと思います。
『一生リバウンドしないパレオダイエットの教科書』
「8年前まで虚弱体質の太っちょ」だった著者は、いかにして健康体を手にいれたのか? その秘密はパレオ(狩猟採集民)ダイエットにあった。
DaiGo
食事や運動についてまとめて解説してある良い本です。
『ワーズワース詩集』
イギリス・ロマン主義を代表するワーズワスは、自然観照の詩人として明治期から広く親しまれてきた。英詩の歴史に画期をなす『抒情歌謡集』所収の詩をはじめ、自伝的な長篇叙事詩『序曲』の抜粋を対訳でおさめている。
DaiGo
自分自身で様々な解釈をする。1行だけでもきついですが、読んでみるのがおすすめです。
『ラ・ロシュフコー箴言集』
人間の真実を追求するフランス・モラリスト文学の最高峰。
DaiGo
ブラックジョーク本です。頭の悪い人をディスるのですが、ん?と思うものがあります。
『世界名言大辞典』
古今東西の著名人1380人が遺した7700の名言をその主題別に分類した名言集。
DaiGo
理解しやすいものと、しにくいものの緩急がつけられるので良い刺激になります。
『松丸 亮吾の東大ナゾトレ』
頭がやわらかければ小学生も正解できるが、頭が固ければ大人でも苦戦してしまう問題が満載。
DaiGo
同じ考え方では解けないナゾトレが多いので、頭の体操になるはずです。
『バルタザール・グラシアンの賢人の知恵』
「善人が損をするのは善良だからではなく、世間を見る目が甘いからだ」。時代を超えて読み継がれる最強の処世訓。
DaiGo
僕の一番好きな名言本。
『世界十五大哲学』
ソクラテス、プラトンから、デカルト、カント、ヘーゲル、そしてマルクス、サルトルまで。哲学史に多大な影響を与えた15人の大哲学者の思想、生涯、著作、時代背景を平易に解説。
DaiGo
哲学者の考え方をまとめている素晴らしい本がありまして、教養にもなります。ただちょっと分厚く感じますが、1日では読めないと思います。ややこしい本を読んで、自分脳を変えていく、脳の体操だと思って読んでみてください。
『チャーチル150の言葉』
名言の達人とされるチャーチルの言葉から150を厳選。あらゆる人生の危機を乗りきり、困難な局面を逆転する術、そこから成功に満ちた豊かな人生へと転換する術、人生を慈しみ味わう術を学ぶことができる一冊。
『A型自分の説明書』
「石橋を叩きすぎて割る」「空気を読むのは得意」など、A型人間の行動パターンを取り扱い説明書ふうに分類し、各項目にチェックを入れていきながら、面白おかしくA型人間を理解していくライトな自己分析本。
DaiGo
これで人間の性格とか運命が決まるとは全く思ってないんですけど、こう言われると人間は「当たっている」という気分になるのね、というのがわかるわけです。
『実践!マインドフルネスDVD』
ストレスから抜け出す戦略が身につく、マインドフルネスの実践DVDブック。NHKにも多数出演の第一人者の医師による、一線で働く社会人に向けた、基礎からわかる解説と実践指導。
DaiGo
マインドフルネスの本っていうとガチの仏教の人が書いちゃって、科学的な側面が置き去りにされてしまったりするんですけど、この本は医師が書いていて、DVDの授業も付属してとっつきやすいので、瞑想がはじめての人におすすめです。
『呼吸による癒し:実践ヴィパッサナー瞑想』
2500年前に仏陀が「安般守意経」で説いた、呼吸を自覚し、深い安らぎと洞察を獲得する瞑想法をわかりやすく紹介。
DaiGo
結構がっつりした本なので、がっつり瞑想を勉強したい人におすすめ。
『マインドフルネスストレス低減』
心理療法の第3の波、マインドフルネス認知療法の源泉となるカバットジンの名手引書。
DaiGo
瞑想を本気で勉強したいならまずはこれです。
『うつが治る食べ方、考え方、すごし方』
うつ病患者と向き合って30年超、高い治癒率を実現した著者が見出した「うつ」の原因と治療法について、やさしく解説。栄養不足を補う治療法や、「生き方のクセ」から「生き方のコツ」を学びとる方法など、これまでの「精神医学の常識」を覆す画期的方法が満載。
DaiGo
鬱ではないという人にもぜひ読んでもらいたい本です。
『服用危険:飲むと寿命が縮む薬・サプリ』
科学的に信頼性が高い情報をもとに、注意して使うべき薬、飲んではいけないサプリ、実践すると逆効果な健康法、意味がない健康商品について紹介。
DaiGo
サプリの知識についてはこちらの本が参考になると思います。
▼ビジネス編はこちら
参考
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